
株式会社ALiNKインターネットと一般財団法人日本気象協会は1月26日、天気予報専門メディア「tenki.jp」のアプリ内で閲覧できる雨雲レーダーをアップデートしたと発表しました。精度の高い雨雲の予想をより直感的に把握できるよう、画面デザインと機能が全面的に見直されています。
アップデート背景
「tenki.jp」アプリの雨雲レーダーは、現在の雨雲の様子や48時間先までの雨雲の動き、雨の強さをスマートフォンで確認できるコンテンツとして人気を集めています。しかし、ユーザーからは「下絵となっている地図が見えにくい」「操作がわかりにくい」といった声が寄せられていました。
今回のアップデートでは、こうした声を受けて、操作性と視認性の向上を軸に、雨雲レーダーの機能改善が行われました。
主な改良点

デザインの統一
iOS/Androidで異なっていた画面デザインが統一され、機種による操作の違いがなくなっています。
視認性の向上
強雨時に地図が見えにくいという声を受け、地図上の県境線や海岸線の表示が見直されました。画面の中心を基準とした赤い同心円の表示は廃止され、同心円の色と強雨の色が重なって見えにくいという問題が軽減されています。
凡例が格納式に変更され、地図の表示領域が拡大したことで、雨雲の予想がより確認しやすくなっているとのことです。
操作性の向上
地図の拡大・縮小や現在地の表示など、よく使うアイコンが画面の右下に集められ、片手での操作がしやすくなっています。時刻を表示・操作するシークバーは画面下部に集約されています。
「tenki.jp」について
「tenki.jp」は、一般財団法人日本気象協会と株式会社ALiNKインターネットが共同運営する天気予報専門メディアです。年間59億PV(2024年4月~2025年3月実績/Webページ・スマートフォンアプリ合算)を有し、天気予報にくわえて専門的な気象情報や地震・津波などの防災情報も確認できます。
- tenki.jp公式サイト:https://tenki.jp
「tenki.jp」アプリの機能
アプリは日本気象協会の気象予測を活用した天気予報専門アプリです。地点を登録しておくことで、アプリを起動すれば1時間ごとの今日と明日の天気予報を一目で確認できます。
「雨雲レーダー」機能では、48時間先までの雨雲の予想を1時間おきに確認でき、雨が何時から何時まで降るのか、どのくらいの強さの雨が降るのかを高い精度で予想します。雨雲が登録した地域に接近すると通知する「雨雲接近通知」などの機能も搭載されています。
月額180円の「tenki.jpライト」では基本的な機能にくわえて、登録地点数の追加や現在地への雨雲接近通知機能、気圧予報のウィジェット機能など、ユーザー限定の機能も提供されているとのことです。
- tenki.jpアプリ紹介ページ:https://tenki.jp/pr/app-lp.html
©「tenki.jp」は一般財団法人日本気象協会の登録商標(登録第6129427号)です。「tenki.jp」ロゴマークは、一般財団法人日本気象協会と株式会社ALiNKインターネットの登録商標(登録第5763293号)です。
