旅行アプリ『NEWT』が宿泊予約サイト一括管理システム『TEMAIRAZU』と連携開始 国内宿泊事業を加速

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「NEWT」と「TEMAIRAZU」のシステム連携を示すロゴビジュアル

 株式会社令和トラベルは2月5日、同社が運営する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』と、手間いらず株式会社が提供する複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる『TEMAIRAZU』シリーズとのシステム連携を開始したと発表しました。

目次

システム連携の意義

 この連携により、国内の宿泊施設は在庫・料金管理の手間を増やすことなく、『NEWT』への在庫提供が可能になります。『NEWT』はこれにより、国内宿・ホテルの在庫掲載を加速させ、ラインナップをさらに拡充し、ユーザーに対してより多彩で魅力的な国内宿泊体験を提供するとしています。

『TEMAIRAZU』シリーズについて

 『TEMAIRAZU』シリーズは、国内外の複数の宿泊予約サイトや自社予約システムからの予約通知・在庫・料金を一元管理できる、宿泊施設向けの比較・予約サイト一括管理システムです。複数の管理画面にログインすることなく、一箇所で在庫・料金調整が完結するため、オーバーブッキングのリスクを抑えながら販売機会の最大化を実現しています。

 今回の連携により、宿泊施設は『TEMAIRAZU』シリーズを通じて、追加の運用負荷なく『NEWT』へ在庫提供が可能になります。さらに、『NEWT』の管理画面基盤「NEWT Partner Hub」に搭載されたAIエージェントが、施設情報や部屋情報の登録といった煩雑な初期設定作業を自動化し、導入時の負担を最小限に抑えるとのことです。

旅行アプリ『NEWT』の特徴

使いやすさの工夫

NEWTアプリの管理画面とAIエージェントによる掲載サポート

 『NEWT』は、簡単に導入して運用でき、現場の負担を最小限に抑えられる設計となっています。

 管理画面基盤「NEWT Partner Hub」に搭載されたAIエージェントが、施設や部屋情報の登録といった作業を自動化し、導入時の負担を軽減します。また、シンプルでわかりやすいUI設計により、在庫や料金の管理、プランの登録を現場スタッフでも直感的に操作でき、工数を抑えて安定的に運用できるとのことです。

販路としての強み

NEWTに宿泊施設を掲載するメリット(成長率、ユーザー層、予約単価、海外展開)

 『NEWT』は拡大する予約流通額と若年層への強いリーチを特徴としています。

 昨年の年間予約流通総額は一昨年比で約3倍に成長し、販路が大きく広がっています。会員基盤は現在60万人を突破し、予約ユーザーの6割以上が20~30代で、今後の国内旅行市場の中心世代となる若年層に効率的にアプローチできるとのことです。

 さらに、平均予約単価は20万円を超えており、RevPARやADRの改善・稼働率の向上に貢献するということです。くわえて、2025年6月には韓国法人を設立するなど、積極的な海外展開も予定しており、今後インバウンド旅行者の取り込みにも注力するとしています。

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