電力会社の公式アプリ、「たまに使っている」が約44%! 利用率・活用状況調査

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電力会社の公式アプリ利用頻度に関する円グラフ。「たまに使っている」が44.2%

 株式会社LOHASTYLEは2月15日、電力会社の公式アプリに関する利用状況調査を発表しました。

目次

調査概要

 同調査は全国の男女120人を対象に、2026年1月16日にインターネットで実施されました。電気料金の確認や使用量の把握など、電力会社各社では公式アプリを通じたサービス提供が進んでいる状況を受け、実施されました。

調査結果

公式アプリの利用頻度

 電力会社の公式アプリを「たまに利用している」と回答した人が44.2%と最も多く、「日常的に利用している」は20.8%でした。利用頻度や使用の有無にはばらつきがある結果となっています。

利用者の約66%が大手電力会社のアプリを使用

利用している電力会社公式アプリの種別に関する円グラフ。「大手電力会社」が65.8%

 公式アプリの利用状況を見ると、大手電力会社のアプリを使っている人が全体の65.8%を占める結果となりました。長年のブランド認知度以外にも、大手電力会社によっては電気料金の支払い・使用量確認などの基本機能をアプリで一元管理できる点が強みとなっているということです。

「電気料金の確認」が最も便利と感じられている機能

電力会社公式アプリの便利な点に関する円グラフ。「電気料金の確認」が58.3%

 公式アプリの便利な点として、「電気料金の確認ができる」と回答した人が58.3%と最も多く、次いで「使用量の確認ができる」と回答した人が22.7%でした。支払い状況や通知の確認と回答した人は少数で、主に料金や使用量を把握するためのツールとして利用されていることが分かります。

使いにくさは「とくにない」が過半数

電力会社公式アプリの使いにくい点に関する円グラフ。「特にない」が53.4%

 使いにくさに関する回答では、「とくにない」が53.4%と過半数を占めました。一方で、「情報量が多い」(14.2%)や「操作が分かりづらい」(13.3%)、「動作が遅い」(10.8%)といった回答も一定数ありました。

約58%が電気代の管理がしやすくなったと回答

公式アプリ活用による電気代管理への影響に関する円グラフ。「管理しやすくなった」が57.5%

 電気代管理への影響については、「管理しやすくなった」と回答した人が57.5%と半数以上を占めました。一方で、「変わらない」と回答した人も40.8%おり、意見が分かれる結果となっています。

調査まとめ

  • 約44%の人が公式アプリを「たまに使っている」と回答
  • 「大手電力会社」の公式アプリが最も多く利用されている
  • 「電気料金の確認」がアプリの主な利用目的
  • 使いづらい点は「とくにない」と回答した人が約53%
  • 約6割の人が公式アプリの利用で電気代を「管理しやすくなった」と回答

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関連情報

 調査の詳細はLIVIKAで確認できます。

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