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【APEX】マッドマギー の立ち回りやおすすめ武器構成を解説|アビリティやアルティメットの効果的な使い方も紹介【シーズン12】

「APEX Legends(エーペックスレジェンズ)」におけるマッドマギーのスキルの使い方や立ち回り、おすすめ武器構成やストーリーを紹介しています。
マッドマギーの評価
非常に好戦的なスキルやアビリティを持つレジェンド。ウルトを起点とした超高速の詰めや、アビリティによるポジション取りの抑制。戦闘面を有利に進められる数少ない長所を持つキャラだ。戦闘を追い求めるプレイヤーにオススメだ。
マッドマギーの特徴・最新調整
反乱のウォーロード
最新調整内容
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随時更新 |
マッドマギーのスキル・アビリティ
スキル | 効果 |
---|---|
![]() パッシブ:ウォーロードの怒り |
ダメージを与えた敵の姿を一時的に可視化し、ショットガン携行時に移動速度が上昇する。 |
![]() 戦術アビリティ:ライオットドリル |
障害物を突破して敵を焼き払うドリルを放つ。 |
![]() アルティメット:レッカーボール |
スピードブーストパッドを放ち、敵の近くで爆発するボールを投げる。 |
パッシブ:ウォーロードの怒り
ダメージを与えた敵の姿を可視化する。この時、遮蔽越しにも視認できるようになるので積極的に追撃を狙っていこう。
戦術アビリティ:ライオットドリル
クールタイム | 20秒 |
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ダメージ | 1ヒット4ダメージ 最大40ヒット 160ダメージ |
壁越しに敵にダメージを与えられるアビリティ。敵の回復を妨害したり、厄介な射線を切ることができる。ダメージ量も馬鹿にならず、動かない敵には致命傷を与えられる。パッシブアビリティとも相性がよく、壁裏へのクリアリングとして投げるのも有効だ。
アルティメット:レッカーボール
クールタイム | 90秒 |
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ダメージ | 20ダメージ |
敵を追尾するボールを放つ。接した地面に触れることで移動速度が上昇する。
ボールが爆発した際、近くの敵を吹き飛ばす効果もある。
マッドマギーの立ち回り
詰めのタイミングはダメージトレードに勝ったとき
マッドマギーはスキル構成的に「詰め」が非常に強力なキャラだ。ダメージトレードに応じて攻撃のタイミングを見極めよう。アビリティとアルティメットを使いこなして一気に攻め切ろう。
ショットガンを最優先で
マッドマギーはショットガン携行時のメリットが非常に大きい。近距離戦になりがちなレジェンドでもあるので、武器構成を考える際はショットガンを最優先で選択しよう。
加速状態のエイムに慣れよう
アルティメットによる加速中は、不慣れなプレイヤーだとエイムが非常に難しい。場数を踏んで少しずつ慣れていこう。
マッドマギーのおすすめ武器構成
ショットガン+アサルトライフル
アサルトライフルによる中長距離間のダメージトレードに重きを置いた構成。
近距離の戦闘は得意のショットガンで優位に進めていこう。
ショットガン+スナイパーライフル
AR編成よりも遠距離間のダメージトレードを強く意識した編成。
オリンパスやストームポイントなどの長距離の撃ち合いが多いマップでオススメだ。
マッドマギーへの対策
安易な遮蔽の利用は危険
被弾したからと安直に近くの物陰に入ると、敵のアビリティによって炙り出されてしまう。
余裕があればアビリティを回避できるほど大きな遮蔽物に逃げ込もう。
被弾したら少し待とう
被弾直後はパッシブアビリティによって敵に行動が筒抜けになってしまっている。
一呼吸をおいてからピークすることで、相手に動きを予測されづらくなるので意識してみるといいだろう。
移動中を狙い撃て
マッドマギーの移動方法はシンプルな走りだけ。レイスの虚空やオクタンのジャンプパッドのような特殊な移動方法ではないため、隙が生じやすい。詰められた際、回復せずに打ち返すのも非常に有効なカウンターになりうる。
マッドマギーのプロフィール・ストーリー紹介
本名 | マーガレット・コヒーレ |
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年齢 | 55 |
帰るべき世界 | サルボ |
※公式サイトより引用
ストーリー紹介
エーペックスレジェンズ | アウトランズ・ストーリーズ - ”ジャッジメント”

Apex Legends | Stories from the Outlands - “Judgment”
2,339,139回視聴
2022.01.25
Apex Legends
- 2,700,000人
- 484,820,730再生
- 138本
本名マーガレット・コヒーレ、彼女は後にマッドマギーとして知られることになる。彼女はホコリにまみれた退屈なサルボの辺境で、天涯孤独の人生を歩んでいた。そこに光が差した。彼女と同じく混沌に魅了された者が現れたのだ。ウォルター・フィッツロイ、それが命知らずの少年の名だ。2人は常に行動を共にし、10代になると傭兵になった。成長を遂げた2人は屈強な傭兵部隊、クラックト・タロンを結成。これを機に彼女は「マッドマギー」と呼ばれるようになる。だが、敵対するウォーロード、サンドリガム・ケリーがシンジケートとの条約に署名してしまう。「サルボの独立を守りたい」という彼女の願いが踏みにじられた瞬間だった。時を同じくして、ヒューズがApexゲーム参戦のために彼女の下を去り、残されたマギーは怒りに打ち震えた… ※公式サイトより引用
ヒューズがApexゲームに登場する晴れの舞台、それをぶち壊したのは他ならぬマギーだった。彼女はシンジケートがいかに軟弱であるかを世に知らしめ、サルボの反乱勢力に火をつけようとした。
ヒューズはマギーを倒す部隊を結成しようとしたが… 2人は腹を割って向き合い、互いの選択を受け入れたのだった。ヒューズは享楽に、マギーは信念に生きる。それが2人の道であると…
以後のマギーはまるで燃え尽きたかのように見えた… だがこのときをシンジケートは逃さなかった。彼女を捕え、「Apexゲームで死ぬまで戦え」との判決を下したのだ。彼女は参戦する…無論、死ぬのはヤツらだ。その他キャラの立ち回り