この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。
ゲームサイトsplax.netと申します。当方コンテンツを自薦させていただきます。
iPhoneのsafariで、
https://splax.net/m/play1.html
にアクセスして下さい。
画面タップでスタート。
ボールをつかんでドラッグ!投げやすい位置に持って行き…
勢いよくフリックでシュート!
クールにポイントゲット!
敵ディフェンダー登場!投げる範囲が限定される。
連続ポイント(ゴール)でコンボ得点が入るぞ!
目指せ10連続コンプリート!
safariの下部メニューより、「ホームに追加」を選択することで、
ネイティブアプリのようにホームのアイコンからゲームを起動できます。
5/26 appleの公式webアプリケーション紹介ページでトップ掲載されました。
ゲーム自体は、シンプルなバスケットボールのシュートミニゲームですが、最も注目をいただきたいのは、javascriptゲームの割りに“滑らかな”ボールの軌道・動きです。
iPhoneのsafariに搭載されているcss3・webkitのアニメーション機能は、非常に動作が滑らか(同時に発動した場合のバグ等は多いのですが)ですので、作り方によってはjavascriptゲームでも、Flashと同じか場合によってはよりスムーズな動作のゲームを制作することができるのではないかと考えております。
※当ゲームをFlashで制作した場合、同じボールの軌道表現を行う為には、恐らくFPSは相当高め(50〜)に設定する必要があるかと思います。
appleのFlashブロックが話題となっておりますが、一つの切り口として、iPhone safari上のwebアプリケーションの表現機能も、捨てたものではないという一つの実例になれれば幸いと考えております。
是非一度、「フリックバスケットボール」を遊んでみて下さい。
それではよろしくお願い致します。
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