[iPad, iPhone] i地震: 振動(ゆれ)を波形で分かりやすく観測できる。加速度計としても使用可能。無料。2356

i地震


i地震の特徴

  • 振動が計測できる
  • 計測した結果はグラフで見れる
  • FTPサーバーに計測データをアップロードできる

計器好き必見のアプリが登場です。

i地震は地震のみならず生活の中にある様々な振動を計測するアプリ。
しかも計測中の振動はリアルタイムに見ることができます。
さらに計測結果のデータを様々なグラフで見ることも可能です。

それでは、計測にいきましょう。


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地震・加速度を計測する

まずiPad上部を北に向けて水平な場所に置きましょう。コンパスを参考にしてください。
準備が整ったら「Start」をタップ。

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計測を開始するには白い三角が描かれたボタンをタップします。
下には3軸方向(南北・東西・上下方向)の加速度の計測結果が表示されます。

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計測が開始されると「トリガ待ち」状態になります。

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大きな振動があると「トリガ中」に。

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振動が収まると「ポストトリガ」と表示されます。この時に大きな振動がなければ「トリガ待ち」に戻り、その後も振動がなければ計測が自動で終了します。

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計測したデータを見る

計測したデータを見るべく右上の「データ解析」をタップしましょう。

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起動時の画面からもデータを見ることができます。

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加速度のデータがグラフ化されて表示されます。

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ピンチイン・アウトでグラフの拡大・縮小ができます。

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左下のメニューを使えばさらに詳しく計測データを見ていくことが可能。
「モード」をタップすればデータの表示方法を変更できます。

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例えば「オービット」にするとこんな表示に。

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「FFTスペクトル」・「速度・変位」・「オービット」では細かくグラフの表示方法を設定できます。

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「波形成分」では1つの要素しか表示されているグラフを切り替えて、他の要素の計測データを見ることができます。

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グラフの一部分を詳しく見てみたい場合には「スケール」の設定を変更します。
データ長を変更すれば0.05秒単位で振動をグラフで表示できます。

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「情報」では測定日などの情報を細かく見ることができます。
「計測震度」をタップすると…

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計測したデータから推定した震度が表示されます。

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右上の「データ選択」をタップすれば、データを保存するFTPサーバーを設定できます。
iPadに保存されているデータは「計測データ」から開くことが可能。

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データはCSV形式で保存されますので、PCの表計算ソフトで利用することもできます。

iPhone版 – i地震

左:iPhoneでも振動や加速度の計測が可能です。
右:縦画面で使えば波形成分の3要素も一度に表示してくれます。

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iPad同様にピンチイン・アウトで拡大・縮小が可能です。

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このアプリがあればiPad・iPhoneが簡易地震計測器になりますね。
リアルタイムで振動をグラフ表示してくれるのも、計器好きにはたまりません。

ぜひ様々な振動や加速度を計測してみてください。


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