新着記事の読み方をマスターしよう!Google リーダーの使い方。第2回

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こんにちは。spring_maoです。

好きなサイトの最新情報をまとめてチェックできるツール「Googleリーダー」の使い方、第2回です。

第1回では、GoogleリーダーにAppBankを登録するところまでを行いました。第2回はGoogleリーダーの基本的な使い方、登録したサイトの新着記事を読む方法を説明します。

第1回の記事はこちら
好きなサイトの最新情報をまとめてチェック!Google リーダーの使い方。第1回

*以下はiPhoneを例にして書いていますが、iPadでも同じように設定が可能です

目次

Googleリーダーで新着記事を読もう

サイトに行く前に読める

まず、Google リーダーにアクセスしましょう。
Google リーダー

前回登録したAppBankの記事を読んでみましょう。

Googleリーダーのメイン画面から、サイトのタイトル( iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank )をタップしてください。


AppBankで更新された記事がリストに並んでいます。

一番上にある最新の記事をタップしてみましょう。


行が広がって、記事の中身が表示されましたね。画像も表示され、その下に記事冒頭の文章が続きます。サイトに行くことなく、記事の冒頭を読むことができるんですよ。


記事の続きが読みたい場合には、(more…)をタップしてみてください。


Safari内で新しいタブが立ち上がって、記事の続きが表示されました。

GoogleリーダーからAppBankサイトそのものに移動してきたということです。

(more…)だけでなく、記事のタイトルをタップしてもAppBankサイトそのものへ移動しますよ。


未読・既読を覚えよう

記事の中身を表示させている状態から、リスト一覧表示に戻してみましょう。

左上のCollapseをタップしてください。


リスト一覧表示に戻りました。

背景が水色の行と白い行がありますね?

水色の行は、すでに読んだ(既読)記事です。
白い行は、まだ読んでいない(未読)記事です。


もっと前の記事をチェックしよう

リスト表示を一番下までスクロールすると、もっと表示というリンクが現れます。

さらにさかのぼって記事をチェックしたい場合には、ここをタップしてください。前の記事が表示されます。



いかがでしたか?Safariを使って Googleリーダーで新着記事を読む ということがマスターできましたね。

次回は、いろいろな方法で複数のサイトをGoogleリーダーに登録する方法を紹介します!これをマスターすれば、たくさんの最新情報が一カ所に集まるようになるので、Googleリーダーの便利さに気づくはずです♪


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第1回の記事はこちら
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