iPhoneでの文字入力を極めるための小技5選。(昼刊)

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覚えておきたいiPhoneでの文字入力の小技を5つ、ご紹介します。


今日はマックスむらいのパズドラニコ生の日。ニコニコ生放送中にすばやくiPhoneでコメントを投稿したい!

そんな時に知っておくと、iPhoneですばやく文字入力ができたり、修正したりできる小技があります。さっそく1つ目いってみましょう!

目次

シェイクで入力中の文字取り消し/やり直し

文字入力してて、間違った予測変換や誤入力に気づかず書き続けてしまったことってありませんか。
そんなときはiPhoneを軽く1回振ってっましょう。

横からビヨンとウィンドウが出てきて【取り消し】ボタンが現れます。

ここをタップすると、入力した文字の取り消しが行えます。


取り消され過ぎて、必要な文章まで消されてしまったらもう一度シェイク!

【やり直す】ボタンが現れて「取り消し」た内容を取り戻すことができますよ。


フリック入力のみに制限で「あ段」入力を快適に

「ささくれ」や「かかお(カカオ)」、「はは(母)」のような「あ段」の文字を連続して入力するときに快適に入力するオススメがあります。

それが「フリック入力のみ」の制限です。


フリック入力のみに制限していない場合「はは」と「は」を連続で2回タップすると「ひ」になってしまいます。でもフリック入力のみにしていると、「はは」と「は」を2回連続で入力できます。

キーボードをフリック入力のみにするには【設定】アプリの【一般】→【キーボード】→【キーボード】→【日本語】から行えます。

ここの【フリックのみ】をオンにすればOKです。


キーボード種類の切替はフリックで

日本語キーボードから絵文字入力への切替など、キーボードの種類を切り替えるとき、どうやって切り替えていますか。

【地球儀のマーク】はタップしてキーボードを切り替えるだけでなく、上にフリックでもキーボードの種類を切り替えられます。

フリックしてキーボードを切り替えるメリットは、キーボードを順番にタップしなくても一気に絵文字に切り替えられることです。


特殊文字は英語キーボード長押しで

ギリシャ文字など、顔文字で使いたくなるような文字を素早く出せるのが英語キーボードです。

英語キーボードで「a」や「e」などを長押しすると特殊文字が現れます。オモシロ顔文字を作り出したいときなど、特殊文字を探したいときに便利です。


予測変換をつかったオススメ単語

よく使う言葉は単語登録しちゃうのが一番早いのですが、単語登録をするのが面倒くさい方にオススメの「変換候補に出したい文字がすぐでる単語」のご紹介です。

「てん」 → 「…」

沈黙や会話の間を表す「…」。この記号は「てん」の変換候補に出てきます。

よく使っていると「て」だけで「…」が出てくるようになりますよ。


「きごう」 → 「◯」や「絵文字」

「あの文字はどうやって出せばいいのかわからない!」そんな時に便利な単語が「きごう」です。

変換候補にたくさん記号が出てきます。「◯」や「♡」以外にもカラフルな絵文字もでてきますよ。


「やじるし」→「↑」「→」

意外と使うのが「→」などの矢印です。

そんな記号を変換候補に早く出すには「やじるし」と入力すればOKです。

色々な矢印の種類が出てきてビックリしますよ〜。


以上、iPhoneで快適に文字入力をするための小技5選でした。

明日の昼刊はももぞうさん!

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