iPhoneをiTunesのバックアップで復元する方法【iTunes 12.4版】

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iTunes


iTunesで作成したバックアップからiPhoneにデータを戻す方法をご紹介します。

本記事で使っているiTunesはバージョン12.4です。

iPhoneをiTunesでバックアップする方法はこちら。
iPhoneをPCでバックアップする方法【iTunes 12.4版】

まとめもぜひご覧ください。
iPhoneをバックアップする方法まとめ

目次

(1)iPhoneとPCをつなぐ

まずはiPhoneとPCをLightningケーブルで繋ぎましょう。

lightning


(2)iTunesを起動する

初期設定のままなら、iPhoneとPCをつないだ段階でiTunesが自動的に起動します。

自動的に起動しなかった場合は、以下の手順でiTunesを起動してください。

Windowsの場合

スタートメニューや、デスクトップのショートカットから起動します。

Macの場合

以下の手順でiTunesを起動しましょう。

  1. デスクトップをクリック
  2. 画面上の【移動】メニューを開き、【アプリケーション】をクリック
  3. iTunesを探してダブルクリック

(3)iPhoneにデータを復元する

ウィンドウ左上にある、iPhoneのボタンをクリックします。

iTunes


ウィンドウ左側の【概要】をクリック。すでに選択している場合もあります。

iTunes


ウィンドウの右側を下にスクロールし、バックアップ欄にある【バックアップを復元】をクリックします。

iTunes


iTunesにiPhoneのバックアップデータがないと【バックアップを復元】は使えません。

バックアップを選びます。下に表示される日時に注意しましょう。

iTunes


バックアップを暗号化している場合、復元にはパスワードが必要です。

iTunes


作業が始まります。

iTunes


作業が終わると、iPhoneは自動的に再起動します。

iTunes


あとはiPhone・iTunesに表示されるメッセージに従い、iPhone・iTunesを操作するだけです。データの量が多いと作業に時間がかかる場合もあります。

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