新Macbookがアップルのビジネスにおいてどれほど重要なのか


速報:アップル「ノートブック」イベント、新MacBookファミリー、新シネマディスプレイ発表 – Engadget Japanese
アルミ削り出し:薄く、軽く、アルミになった新しい「MacBook」が登場 – ITmedia +D PC USERなどアップルの新ノートブックのお披露目イベント、大騒ぎですね。ここでWhat the MacBook means to Apple – Apple 2.0の記事よりアップルのノートブックのビジネス上の重要性について解説しているので紹介します。

なぜアップルは、今新型ノートブックをリリースするのか?

アップルのビジネスモデルをMac, iPod, iPhoneの三本柱で語る事が多いがやはり現在のビジネスのメインはMacになる。iPhoneはまだまだこれからだ。画像を見ても分かる通り2006年iPodはアップルの収益の42%もの割合を占めていたが2年たった2008年現在29%となっている。対してMacBookの収益の割合は40%から47%と上昇している。

そしてMacintoshのノートブックの売り上げ比率が2006年は55%だった物が61%まで上昇している。

今現在iPodの携帯音楽再生機市場におけるシェアは80%を優に超えているが、MacintoshのPC市場におけるシェアは8.4%(全世界では約3.4%)というGartner調査結果もあり、非常に大きなポテンシャルがある。今回のアップルの新ノートブックの発表はもちろんここを狙ったものでありアップルのビジネスのこれからを支える製品に勢いをつけることになるだろう。

そして、Macintoshはこれまで最も高い価格帯でのみコンピューターを販売していおり、その中で3割の売り上げシェアをとっている。それ以下の価格帯には全く力を入れいていなかったことから、ここに注力することでさらに市場における存在感を強めていくことを狙っているといえる。

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