[iPad] pi-boえほん: 日英仏独の読み上げ機能がついた、傾き・タッチに反応する絵本。3234

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pi-boえほん
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1歳から3際のお子さんがiPadで遊ぶならpi-boえほんは外せません。

絵本作家わらべきみか氏が描いた、かわいらしい動物たちは傾きやタッチに反応して画面の中を動きまわったり、ゴリラなら胸を叩き、ワニなら口を大きく開きます。

動物の名前は日本語の他、英語・フランス語・ドイツ語で読み上げます。
語学学習に良いですね。
さらにお父さんやお母さんの読み上げる声を録音して再生する機能もあります。

詳しくご紹介します。


pi-boえほん

左:絵本の表紙。これを傾けると…
右:絵本から動物がはみ出てきます。こういう細かい演出は子どもが喜びそうです。

pi-boえほん
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左:表紙を開くと動物が出てきます。下の青いボタンをタップすると…
右:動物たちがコミカルに動き回ります。赤いボタンをタップすると整列します。

pi-boえほん
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左:動物のページを開くと、日本語で名前が読み上げられます。
右:傾けたり、ドラッグすると動物が動きます。

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日本語名の下の英単語をタップすると、英語の音声が再生されます。

動きのある絵と一緒に英語を学べれば、覚えも早そうです。


pi-boえほん

設定画面。

子どもが誤って設定を変更しないように簡単なパスワードが設定されています。


pi-boえほん

表示する外国語は変えられます。

言語はアメリカ英語・イギリス英語・フランス語・ドイツ語の4つ。

動物毎にお父さんやお母さんの名前を読む声を録音しておくこともできます。


お子さんが外国語を学び始めるのに良い教材です。
iPadの活用方法の1つとして、ぜひお試しください。


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