[iPad, iPhone] iTracer HD: 3Dのモデリングとレンダリングできる。チェスの駒でも作ってみては!?3551

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iTracerHD


3Dのモデリングとレンダリングができるアプリ、iTracer HDをご紹介します!

モデリングについては、球・ボックス・円柱・円錐の4つが使える上に、Extrusion MeshとRevolution、そしてSpot LightsとOmni Lightsが使えます。

レンダリングについては、影、透過、反射、屈折などを実現しています。

私はモデリングについては全く詳しくありませんので、ちょっとこれ以上の詳細を言葉で解説するのは難しいです。

というわけで、早速アプリ紹介に行きたいと思います!!


iTracer HD

目次

iPad版 – iTracerHD

左上のボタンをタップで作成開始です!ここは、「Reflection Sample」をタップして、サンプル図形を見ながらアプリを触っていきましょう。

iTracerHD


こちらがサンプル図形。円・ボックス、そして光源が設置されてますね。

iTracerHD


見る角度を変えたり、めっちゃ遠くから見ることも出来ます。

iTracerHD


左上をタップで、新しいオブジェクトを作成できます。

iTracerHD


円錐を作成してみました。

iTracerHD


指で操作して場所を移動することは出来ますが、数字を入力して細かい調整をする方が現実的です。

iTracerHD


作成したオブジェクトの素材を調整することが出来ます。色々セって項目があってよく分かりません。

iTracerHD


色を派手に変えてみました!!!また、optionsからは、背景の色や影などの設定、最終的にレンダリングして作成する画像の解像度などを設定できます。

iTracerHD


こちらはRevolution Mesh。描いた図形が、軸を中心にして一回転して図形を作ります。

iTracerHD


こちらが、Revolution Meshで作った図形。ちなみにExtrusion Meshでは、2次元の線を描くと、厚みを持った図形を作ってくれます。

iTracerHD


カメラの位置は、いくつか保存しておくことが可能です。

iTracerHD


そして、完成したとおもったら、作成した図形をレンダリング!!

iTracerHD


じゃーん!きれいな画像ができましたね。

iTracerHD


上からみた図。いいすなあ。

iTracerHD


というわけで、こちらは保存!

iTracerHD


もちろん縦でも使えますよ!

iTracerHD
iTracerHD


iPhone版 – iTracerHD

「HD」という名前がついてますが、iPhoneでも使えます!!

iTracerHD
iTracerHD


以上です!


iTracer HD
  • 販売会社URL:fabio.policarpo.nom.br
  • 参考価格:600円
  • 仕事効率化(Productivity)
  • 執筆時のバージョン: 1.95
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