iPhoneを守る究極の防御フィルム、Wrapsol iPhone5 ULTRA Screen Protector Systemの紹介です。
Wrapsol iPhone5 ULTRA Screen Protector Systemは、大切なiPhoneをキズや落下から守ってくれるフィルムです。
最大の特徴はiPhoneの側面もカバーできる事で、丈夫なフィルムが固い金属やカギの引っ掻きキズからiPhoneを守ってくれます。
少し厚めのフィルムですが、とても透明性の高いフィルムなので、画面がとても見やすいです。
動画でどれだけキズに強いか試したのでご覧ください!
Wrapsol iPhone5 ULTRA Screen Protector Systemがどれだけキズに耐えられるか実験してみた
写真で見る、Wrapsol iPhone5 ULTRA Screen Protector System
こちらがパッケージとなっています。「究極の防御フィルム」の文字が頼もしいですね
内容物はこちらです。貼り方の説明書、気泡除去用のコテ、側面フィルム、フロント、バックのフィルムが入っています。
iPhoneをクリーニングクロスできれいにし、フィルムを貼ってみます。うまくできる気がしません!
フィルムを置く取手があるのに、貼り方が汚くなってしまいました!でも大丈夫です。2mm以内の気泡は24時間で消えますよ!
上のフィルムをはがしましょう。半分だけはがして気泡を抜きながらコテでならすときれいに貼れましたよ。
裏面も同じように貼りましょう。
こちらは二回目なのできれいに貼れました。ふう。
側面は大きさを確認しながら貼っていきます。けっこう厚いのでぴったり目のハードケースの場合は装着できないので注意です!
できました!あんなに貼り方が悪かったのにきれいに仕上がりましたよ!良かった!
裏面を見てみましょう。パッと見ただけではフィルムを貼っているかどうかわからないほど自然な感じです。
スリープボタン、マナー、音量ボタンに干渉しない長さのフィルムを貼っています。少し厚みがあるのがお分かりでしょうか?
スピーカー、マイク部分はカバーしていないので注意してください!
iPhoneをフィルムの上からこすっても問題ありませんでした!(動画よりワンシーンを紹介)
いかがですが?想像以上に頑丈でしたね。側面にもフィルムを貼るので、Gパンのポケットから出し入れする際にはがれるのでは?といった心配もありましたが、問題ありませんでした。
僕のようなフィルム貼り初心者の方も、きれいに貼れるのはポイント高いですね。ホコリがつかない状態での貼り直しが簡単でしたよ。
iPhoneの安全の為に、いつも裸で使う方はこのフィルムを貼る事を激しくオススメします!
気になる方はぜひチェックしてください。
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