iPhoneのデータをSDカードに保存する方法

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。

※この記事で紹介しているアクセサリーは旧モデルです。記事内の商品リンクは現行モデルに変更してあります。

データ移行がカンタンにできるSDカードリーダーを使ってみましょう。

sdcard - 01


Wi-Fi SDカードリーダー』は、「iPhone→SDカード」「SDカード→iPhone」といったデータの移行ができるアイテムです。iPhoneの容量がいっぱいになってしまっても、SDカードに移しておけば、またデータ容量に空きができますよね。

「でもデータの移行って面倒くさくない?難しそう・・・。」

いいえ、そんなことないですよ。Wi-Fi SDカードリーダーを使って、iPhoneのデータをSDカードに移してみましょう。

▼Wi-Fi SDカードリーダーをチェック▼

目次

まずはアプリをダウンロード

Wi-Fi SDカードリーダーを使うには専用のアプリが必要です。まずは『WiDrawer』をダウンロードしましょう。

専用アプリ→WiDrawer

sdcard - 02


専用アプリをダウンロードしたら、Wi-Fi SDカードリーダーにSDカードを挿入しましょう。

sdcard - 03


最初だけWi-Fi設定が必要です

Wi-Fi SDカードリーダーを初めて使うときは、1度だけWi-Fi設定が必要です。iPhoneの【設定】のなかの【Wi-Fi】をオンにして、【WiDrawer-****】を選択。

sdcard - 05


sdcard - 06
そのあとパスワード【11111111】を入力すればOKです。

このパスワード入力が必要になるのは最初の1度だけ。1回設定してしまえば、次からすぐに使えますよ。


SDカードに移行しよう

設定が終了したら、さっそくiPhoneのデータをSDカードに移してみます。

今回は「iPhone→SDカード」へデータを移すので【My Device】をタップしたあとにiPhoneのPhotoフォルダを選択します。

iPhoneに保存されている写真がズラリ。

sdcard - 17
sdcard - 09


SDカードに移したい写真を選択して、下部にある【アップロード】をタップしましょう。

これでOK、転送開始です。SDカードにどんどんデータが移っていきますよ。データの大きさにもよりますが、画像5枚分だとだいたい数十秒で転送できました。

sdcard - 10
sdcard - 15


設定さえしっかりとできていれば、アプリの操作はとてもカンタンです。データ移行って意外とラクにできるんですよ。

1台あれば家族みんなで使えます

SDカードを複数用意すれば、家族みんなのデータバックアップが可能です。1台のWi-Fi SDカードリーダーをみんなで使えるってお得ですね!

sdcard - 19


PCで確認も

SDカードをPCに挿せば、保存した写真をPCでも確認できます。

また、PCのデータをSDカードに保存して、iPhoneに転送させることもできますよ。データの移行ってカンタンですね。

sdcard - 16


iPhoneの容量がいっぱいになっている方、または、外部メモリを使ってデータのやり取りがしたい方はWi-Fi SDカードリーダーを使いましょう。

▼Wi-Fi SDカードリーダーをチェック▼

iPhoneで使える外付けメモリもあります


【AppBank Store特集】iPhoneをPCレスでバックアップしよう


アクセサリーのまとめはこちらから!

他のiPhone 6s、iPhone 6s Plusアクセサリーなどをまとめてご紹介しています。ぜひご覧ください。

iPhone 6s、iPhone 6s Plusのケース・グッズまとめ! どんどん追加中!

アクセサリーまとめ! どんどん追加中!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画

目次