スマホの充電がない? モバイルバッテリーをレンタルできる『チャージスポット』レビュー!

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充電するの忘れてた! モバイルバッテリーも持っていない! そんな時に役立つのがモバイルバッテリーレンタルサービス『チャージスポット』。たった数百円であっという間に充電満タンにすることができます。

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目次

『チャージスポット』で町中どこでも即充電!


『チャージスポット』はコンビニや郵便局、ショッピングモールなど町の至る所に設置されており(14,000件:2020年3月現在)、スポットからモバイルバッテリーを借りられます。

アプリ内に表示される地図から一番近いスポットを探して、QRコードをかざすだけですぐにレンタルできます。

電話番号で簡単ユーザー登録

ユーザー登録は携帯の電話番号を入力すると送られてくる認証コードを入れるだけです。


電話番号だけでなく『Facebook』、『WeChat』、『Apple ID』での登録も可能なので、すでにそれらのアカウントを持っている人はその手間も必要ありません。

面倒な登録がないので気軽に使い始められます。登録が完了すると位置情報から近くのスポットが示された地図が表示されます。

レンタル方法はQRコードで読み取るだけ!

スポットに設置されているバッテリースタンドのQRコードを読み取るだけで、バッテリーを借りる作業は完了です。


借りた場所でなくても、空きスロットがあるバッテリースタンドであればどこでも返却することができます。
これならわざわざ同じ場所に返却することを意識して買い物をする必要もありません。

バッテリーの容量は5,000mAhなのでスマホなら2~3回フルで充電することが可能です。

ケーブルも「microUSB」、「Lightning」、「USB‐C」の3本が付属しているため様々な機器に対応できます。

手ごろな価格でお財布の心配もなし!

どんなにいいサービスでも料金が高いとなかなか手が出しにくいですよね。
ですが『チャージスポット』1回の利用では数百円しかかかりません。

料金システムの詳細

最初の1時間の利用で150円です。充電を1回するのであればこれだけしかかかりません。


その後は48時間まで+150円かかります。ほとんどの方は300円あれば問題ありません。
あとは一日ごとに+150円、7日過ぎると違約金を含めて計2,280円の支払いになります。
2,280円以上の請求をされることはありません(すべて税抜価格)。

返却をし忘れたり、急用ができてすぐに返せなくなっても数日であれば数百円なので安心です。
しかし紛失は料金だけでなくほかの利用者の迷惑にもなるので気をつけるようにしましょう。

出典:Charge SPOT

選べる支払い方法

料金はバッテリーの返却時に利用時間によって設定した支払い方法から引き落とされます。


現在はApple Pay、クレジットカード、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、auかんたん決済、Paidyによる支払いが可能です。
LINEでチャージスポットを友達登録をして、LINE内からレンタルすればLINE Pay決済もできます。

ネット上での支払いになるので手元に現金がない状態でも利用が可能です。
支払い方法は多種多様なので利用している携帯会社に依存することなく自分に合った支払い方法を選択できます。

無料でレンタル!

友達に紹介することで330円のクーポンを獲得することができます。
紹介方法はLINEや各種SNSで友達にシェアするだけです。


クーポンを使うことでサービスを無料で体験することができます。
またこれまでポケモンやLINEとのコラボで期間限定キャンペーンも行われました。今後も新しいキャンペーンが行われる可能性もあるので欠かさずチェックしましょう。

これからのサービス拡大にも期待!

日頃の悩みを解決する画期的なサービス!「チャージスポット」のサービスを利用すれば今までより楽しく、ストレスのない外出ができそうですね。
スポットの設置場所も拡大していくと思われるのでさらなる発展に期待です!

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© ChargeSPOT

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