【パズドラ】呪いの鍵はどれにするべき? 特徴と使い道を解説!

色欲の邪鍵

「色欲の邪鍵」は配布では貴重なスキブ武器……なのですが、それだけではありません。なんとスキルに2ターンヘイスト効果がついています!
実質的なスキブ3個武器。変身キャラが増えている現環境には最適の性能ですね。


嫉妬の邪鍵

「嫉妬の邪鍵」は配布にもかかわらず、無効貫通スキル持ちの貴重な武器となっています。
加えて覚醒も貴重な組み合わせ……ですが、この組み合わせが欲しくなることは非常に稀。よほど無効貫通スキル持ちに困っていない限りはスルーで良いでしょう。


怠惰の邪鍵

すべてが化け物。

まず覚醒は、初登場の「ガードブレイク武器」。これを配布で実装するとは……
さらにスキルはロック解除6色陣+覚醒無効・消せない状態全回復という化け物のような内容。基本どの編成でも腐ることはありません。間違いなく最優先で作るべきアシストです。


傲慢の邪鍵

お前も大概だぞ。

覚醒はついに実装されてしまった「毒耐性+」アシスト。流石にデメリットは存在しますが、今後同じように「お邪魔耐性+」や「暗闇耐性+」アシストも実装されるのでしょうか……
スキルはロック解除2色陣。ただ、この2色陣はマジク・リンなどと同じ個数確定となっています。
周回はもちろん、ランダンでも多用されることが多いため、手持ちによっては複数確保必須のアシストですね。


暴食の邪鍵

最後に「暴食の邪鍵」。HPをかなり盛れる1体ですが、チームHP強化3個持ちなら「アマコズミ」が存在します。HPが増えるのに回復力が下がるのは痛手なので、基本はアマコズミを使った方が良いでしょう。
スキルは自傷+2色陣。以下強化パーティーでの周回などには使えそうですが、汎用性は低めですね。こちらも明確な目的がなければスルーで良い1体です。


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