【実機レビュー】懐かしの三菱鉛筆がデジタルペンに! 「Hi-uni DIGITAL for Wacom」を使ってみた!

先日発売された、三菱鉛筆の高級鉛筆シリーズ「Hi-uni(ハイユニ)」を再現したデジタルペン「Hi-uni DIGITAL for Wacom」。その見た目にそそられますが、使用感の程は気になるところですよね。

今回はワコム様から実機をお借りしたので、実際に使っていきたいと思います!


「Hi-uni DIGITAL for Wacom」

「Hi-uni DIGITAL for Wacom」


三菱鉛筆の高級鉛筆シリーズ「Hi-uni(ハイユニ)」を再現したデジタルペン「Hi-uni DIGITAL for Wacom」。三菱鉛筆株式会社、株式会社ワコム、株式会社セルシスの3社が初コラボレーションし、鉛筆の描写をデジタルで体験できる製品です。

「Hi-uni(ハイユニ)」を再現し、同じ生産過程、同じ木材で製造。しっくりと手に馴染む質感と、その外観は高級感と特別感を漂わせていますね。

「Hi-uni DIGITAL for Wacom」前回の紹介記事はこちら→
 懐かしの三菱鉛筆がデジタルペンに!「Hi-uni DIGITAL for Wacom」が発売開始

開封。

箱の中身は至ってシンプルです。

  • 「Hi-uni DIGITAL for Wacom」本体
  • 替え芯
  • 芯抜き

の三つのみ。まるで鉛筆を買ったかのような気分になります。

開封。


Wacom one付属のペンと比べると、ひとまわり細いです。


これはもう、鉛筆です。

「鉛筆に見えるこれ。実は、液晶ペンタブレット用のデジタルペンなんです!」

「Hi-uni DIGITAL for Wacom」は、鉛筆特有の六角軸。「Hi-uni」と同じ生産過程、同じ木材で製造しているんです。デザインも「Hi-uni」とほぼ同じで、漆器のような艶のあるなめらかなボディは高級感と特別感を漂わせています。しっくりと手に馴染む質感は、鉛筆のそれと変わりません!

これはもう、鉛筆です。


安定の持ち味。

やはり、鉛筆と同じ外観をしているだけあり、安定の持ちやすさです。ただ細いので長時間にわたる作業だと少し疲れが出てきてしまうかも……?

Wacomのプロペンなど、持ちやすさを追求している物を使っている方には、普段使い用というよりは息抜き用としてオススメ。ペーパーライクフィルムを貼ると、紙に書いている感が出てより良さそうだと思います!

筆圧検知レベルは、 One付属のペンと同じ4096段階で十分な高性能です。

安定の持ち味。


今回は別のソフトで試しましたが、セルシスのイラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」では、「Hi-uniブラシ」も登場しています。

全22硬度(10H~10B)の微妙な濃淡や強弱や、「かすれ」具合などの鉛筆らしさを忠実に再現できる「Hi-uniブラシ」は、Wacom One購入者なら無料ダウンロードが可能!こちらも併せてチェックしてみてくださいね。

まとめ

今回は、三菱鉛筆の高級鉛筆シリーズ「Hi-uni(ハイユニ)」を再現したデジタルペン「Hi-uni DIGITAL for Wacom」を使ってきました。まるで鉛筆で書いているかのような感覚で、デジタルイラストを楽しめる素晴らしいアイテムとなっています!

気になった方は是非チェック、購入を検討してみてはいかがでしょうか?

※対応機種は、ワコムの液晶ペンタブレット「Wacom One」のみ。
同じく液晶タブレットである「Wacom Cintiq」やペンタブレットには対応していないので要注意です。しかし、AcerのChromebookや、SamsungのGalaxyなど互換性のあるデバイスもあるので、詳しくはワコム公式ページで確認してください。

▼「Hi-uni DIGITAL for Wacom」の詳細&購入はこちら▼
Wacom公式
Amazon

(文:一之瀬しの。)ブリ
(編集:momozow)

【この記事のカテゴリー】テクノロジー,ガジェット

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