河川をうまく使うとTTPを節約しやすい
となりぬりは便利な機能ですが、実際に塗った場所のとなりの街区までしか塗れないという制約があるので、目的の場所まで距離がある場合は、たどり着くまでに膨大なTTPを消費してしまいますよね。
そこで紹介したいのが河川を利用したテクニックです。
▼先ほど紹介した神楽坂エリアからやや東に移動すると、神田というエリアがあるのですが、

▼小さな字が密集している箇所が!

▼しかし、普通に街区を塗り進めていく方法ではかなり距離があります。そこで近くにある河川に注目しました。河川をなぞるように街区が存在していたので…

▼となりぬりで塗ってみると一気に距離を稼げました!

▼そして一瞬で神楽坂エリアから神田エリアまで到達。一気に塗ることが出来ました。
神田周辺もアツいぞ#テクテクライフ pic.twitter.com/JzZdi1y9Fz
— えだまめ🌱 (@edamame_phoo) October 2, 2020