【検証】Apple Music「ロスレス品質」の違い、本当に分かる?擬似テストで比較してみた

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先日『Apple Music』が「ロスレスオーディオ」に対応することが決定しましたが、実際のところ音質はどのくらい違うのでしょうか?気になって色々と調べた筆者は、海外掲示板Redditに疑似テストが共有されているのを発見。実際に聴き比べてみました!


*Source: npr.org

ロスレス品質は聞き分けられるのか?衝撃の検証結果

音楽好きの沽券に関わるので、ガチです。環境は安いオーディオインターフェースと、Audio-technicaの開放型モニターヘッドホン「ATH-R70x」でテストしています。R70xは約4万円ほどとちょっと高めですが、開放型ならではの良さとモニターの良さを兼ね備えた優れモノのヘッドホンです。

テストに使ったのは、海外サイトの「どのくらい音質を聞き分けられますか?」というページ。若干古めですが、ALAC(Appleロスレス)とほぼ同じ非圧縮音源の「Uncompressed WAV」と、圧縮ファイルであるMP3が比較できるので、疑似テストにはぴったりです。

一曲目はマレイ・ペライアが指揮するモーツアルト「ピアノ協奏曲第17番」。さも知っていたかのようですが、この曲を視聴するのは初めてです。うん、バイオリンとピアノの旋律が美しいですね。バイオリンの音で聞き分けられそう。これは、2番!

大正解!おっ、意外と簡単に聞き分けられるかも?

2曲目はスザンヌ・ヴェガによる「Tom’s Diner」。美しいアカペラが心地よいです。迷ったけど、声がより繊細に聞こえるのは、3番!

ブブー、外れ。3番は128kbps mp3でした。答えは2番。えっ、全然分からないぞ……

3曲目はニール・ヤングの「There’s A World」。不思議な曲調がいいですね。うーん、これは2番かな?

残念、非圧縮音源(Uncompressed WAV)は3番でした。いよいよ分からなくなってきた。

その後、残り3問のCOLDPLAY「Speed of Sound’」、JAY Z「Tom Ford」 、ケイティ・ペリー「Dark Horse」を聴き比べましたが、正解は最後の「Dark Horse」だけ。3択問題で6問中2問の正解なので、偶然といっていい正答率です。

機材は問題ないはずなので、恐らくこれは筆者の耳のスペックの問題です。大ショック、音楽好きの沽券なんてものはなかった。しかし同じテストをしたユーザーによると、「かなり良い機材が必要」とのこと。安いオーディオインターフェイスの問題、と信じたい……

正直なところ、このテストはかなり難しいです。恐らく、Apple Musicのロスレスオーディオの聞き分けも難しいでしょう。ただしこの手のテストは結果が「普段のリスニング環境に左右される」ということが多いので、普段から良い環境で音楽を聞くことが重要だったりします。ちなみに海外ユーザーでは、6問中5問を2連続で的中させた猛者もいました。

今回行ったテストはこちら。正答や曲順は毎回ランダムです。興味がある方は、自身の最高の環境でぜひ試してみて下さいね!

How Well Can You Hear Audio Quality?


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