なぜ「MacBook」にはタッチ画面が搭載されないのか?



» AppleのAR/VRヘッドセットはマイクロ有機ELディスプレイ搭載で2022年末に登場、競合サムスンの対抗策は?




Appleが「MacBook」シリーズにタッチ画面を搭載しない理由について、Appleに詳しいYouTubeチャンネル「Apple Explained」が解説しています。



*Category:テクノロジー Technology|*Source:Apple Explained ,Apple

「MacBook」シリーズにiPadのようなタッチ画面が搭載されない理由


Macシリーズは、Appleの歴史の中で最も長く続いている製品です。その歴史は1984年に登場した「Macintosh」まで遡り、様々なモデルチェンジを経て現在に至ります。

そのため、現在ではMacシリーズはAppleの中でもユニークなポジションにあります。「Apple Watch」「iPad」「iPhone」などがタッチ操作をベースにしているのに対し、Macはマウスとタッチパッド、キーボードでの操作のみとなっています。


ユーザーからは「いつかMacにもタッチ画面が搭載されるのではないか」と期待されていますが、Appleはマルチタッチ画面をMacに搭載することには意味がないと頑強に主張し続けています。

Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のグレイグ・フェデリギ氏は、2018年にこの質問をされ、かなり直接的な回答を返しています。


Macを使う際の人間工学は、手を表面に置いて使うものであり、腕を持ち上げて画面をつつくのはかなり疲労するものだと、私たちは本当に感じています。

つまり、Appleによれば、Macへのタッチ画面の最大のハードルは、単純に快適さの問題に帰結するのだそうです。

「Apple Explained」は、確かにこれは理にかなっていると指摘しています。コンピューターのディスプレイは、ほとんどの場合縦に置かれるため、タッチ操作をメインで行うことは多くありません。

参考になったらシェアお願いします!
Twitterへ Facebookへ はてブへ Pocketへ
▼新着記事やオススメ記事を投稿中!