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3位:フォレトス
そもそも進化前であるクヌギダマの出現率が絶望的かつ、進化のために50個アメを集める必要があるので、入手難易度はかなり高め。
ごく稀にレイドバトルに登場することがあるので、チャンスが来た時には逃さないようにしたいですね。
2位:サニーゴ
過去に1度だけレイドバトルに登場したものの、基本的には世界中で沖縄でしか入手不可能なポケモン。
特に戦力としての需要がないという部分は救いですが、ステータス厳選にこだわるタイプのトレーナーさんにとっては相当ツラいポケモンであることは間違いなしです。
1位:アンノーン
アンノーンは理論上野生で出現する可能性はあるものの、全国で見ても1日に数件目撃情報があれば良い方という極端に出現率の低いポケモン。
さらに、アンノーンには型が28種類存在するため、その全てを集めようと思うと年単位の時間がかかることは必至。
記事の趣旨とはややズレますが、特定の超大型イベントでのみ色違いが登場するという性質もある(通常の野生出現では色違いが出現しない)ので、図鑑コンプリートの難易度は間違いなくトップのポケモンです。
今回紹介したランキングは『ポケモンGO』をリリース当初からほぼ毎日プレイしている筆者の主観によるもの。
とはいえ、どのポケモンも非常に入手難易度が高いのは間違いないので、図鑑埋めをする機会があれば逃さないように注意したいですね!