3位:ビークイン
進化前のミツハニーの出現数自体が少ないというのもありますが、ビークインに進化可能なのがメスの個体である&メスのミツハニーの出現率がかなり低く設定されていることから、実は入手難易度がかなり高めなポケモン。
イベントでピックアップされることも少ないポケモンなので、ミツハニーを見つけたらとりあえず性別をチェックするクセをつけておきたいですね。
2位:マネネ
過去に一度だけ7kmタマゴから孵化するようになるイベントが開催されましたが、基本的にはヨーロッパでのみ入手可能なポケモン。
限られた期間で大量のタマゴを孵化させる必要があるので、上記で紹介した時間と労力さえかければゲット可能なリーシャンよりも入手難易度は数段上。
記事の趣旨とはズレますが、色違いの入手難易度も全ポケモン中で随一。
もしもヨーロッパに行く機会があれば、他のポケモンを差し置いてでも狙いたいところです。
1位:パチリス
過去に一度だけ日本で出現したことがある(シカゴで開催されたイベントの補填で出現)ものの、参加者が非常に限定されている状態での出現となったため、所持しているトレーナーの絶対数は少数。
カナダなどでは普通に出現しているポケモンではあるものの、日本でプレイしている限りは入手が困難なポケモンなので、図鑑コンプリートを阻むポケモンであることは間違いありません。
今回紹介したランキングは『ポケモンGO』をリリース当初からほぼ毎日プレイしている筆者の主観によるもの。
とはいえ、どのポケモンも非常に入手難易度が高いのは間違いないので、図鑑埋めをする機会があれば逃さないように注意したいですね!