お目当ての傀異討究クエストに出会うまでの6日間をプレイバック
巷の話題は傀異討究クエストのレベル上げと傀異錬成に必要な素材集め。
そして“当たりスキル”を追い求めて沼にハマり一喜一憂するハンターたちの声だ。
「サンブレイク勢いがあってよかったぁ」
初代から今作までずっとメディアで記事を書いてきたモンハンラブな深津にとっては何よりもうれしい状況だ。
当然その波に乗るはずだったのだけど……深津の体にまさかの事態が発生。
思いがけない環境での傀異錬成を強いることになった。
っというわけで6回目の狩りログはズバリ、ぎっくり腰はマジでつらいって話。
誰かに迷惑をかけたくないという想いからソロ活を選んだら、みんなと違うところで沼ってしまったから聞いてほしい。
目次
ソロ活で挑む傀異錬成は腕磨きに丁度いい
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怪異討究クエストEX5を手に入れたい
傀異討究クエストにはEX1から5までの難易度があり、傀異研究レベルを上げていくことで順に開放されていく。
傀異研究レベルっていうのはハンターランクやマスターランクにつづく新しいステータスみたいなもの。
これをあげていくことで、より重要な素材がゲットできる傀異討究クエストが取得可能なっていくってわけだ。
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▲傀異討究クエストでモンスターを狩猟or討伐、部位破壊や特定の採集を繰り返すことで上記“傀異研究レベル”が上がる仕組みだ。
じつはそんな新コンテンツが配信される2日前、札幌で行われていた某イベントの取材から帰宅。
連日10時間以上歩き続けたハードな日々をさっさと記事化して配信日を迎えたい……っといかそうしなければならない。
俺ならできる、やりきれる!!
なんなら最近、昇降デスクを実装して作業効率もかなりあがった。
上げたり下げたりのフリースタイルを手に入れた俺は無敵……（グギッ）
ギャァ!?
すべてを悟り天井の角をじっと見つめ目を閉じる。
【悲報】配信日当日、ぎっくり腰を発動
これをきっかけに深津はマルチを断念、ソロ活を選択することになる。
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▲3泊4日の札幌取材を記事化しなきゃいけないしモンハンもしたい。しかし、激痛に集中力を奪われどっちも無理。当日は写真整理が精いっぱいだった……。
