【検証】ahamoと格安SIM「3社」の通信速度を徹底比較!同じドコモ回線でも品質に違いはあるのか?


ドコモ回線はNTTドコモとサブブランドの「ahamo」の他、複数の格安SIMからも提供されています。今回はキャリア品質の「ahamo」と、格安SIMの「OCNモバイルONE」「日本通信」「IIJmio」の通信速度を徹底比較します。




*Category:テクノロジー Technology|*Source:カオナシガジェット,ahamo,OCNモバイルONE,日本通信,IIJmio

「ahamo」「OCNモバイルONE」「日本通信」「IIJmio」のインターネット速度を徹底検証

同じドコモ回線を利用していても、会社によって通信速度は変わります。今回の検証では「10時台」「12時台」「13時台」「15時台」「18時台」のインターネットの速度を比較してみました。

特に回線が混み合うことが予想される「12時台」と「18時台」のインターネット速度に注目です。

※今回の検証はあくまでも一例です。場所や時間により、結果が大きく異なる場合があります。

検証環境

  • 検証は平日に実施しています。
  • 端末はPixel6Proを使用しています。
  • 回線の種類は4G回線を使用しています。
  • 測定アプリは「Speedtest」を使用しています。
  • 検証場所は関東です。

10時台のインターネット速度

写真は左上からahamo、OCNモバイルONE、日本通信、IIJmio。単位は全てMbps(メガ・ビーピーエス、1秒間に通信可能なデータ量)です。

ahamoが下り「375」上り「12.4」、OCNモバイルONEが下り「204」上り「8.36」、日本通信が下り「73.9」上り「5.36」、IIJmioが下り「112」上り「12.9」でした。




利用者が少ない午前中は、どこの会社も速度が出ています。では、混み合う昼から午後にかけての時間帯のインターネット速度はどうでしょうか?

12時台のインターネット速度

ahamoが下り「277」上り「10.3」、OCNモバイルONEが下り「122」上り「9.90」、日本通信が下り「14.8」上り「7.60」、IIJmioが下り「1.54」上り「8.17」でした。




午前中とは打って変わって、日本通信とIIJmioの速度が大きく低下しました。一方、ahamoとOCNモバイルONEは高速通信を維持しています。

13時台のインターネット速度

ahamoが下り「327」上り「6.12」、OCNモバイルONEが下り「117」上り「14.6」、日本通信が下り「102」上り「12.7」、IIJmioが下り「229」上り「4.49」でした。




昼のピークが過ぎると日本通信とIIJmioの速度も高速になりました。

15時台のインターネット速度

ahamoが下り「324」上り「11.6」、OCNモバイルONEが下り「145」上り「5.21」、日本通信が下り「304」上り「8.56」、IIJmioが下り「87.6」上り「3.68」でした。




この時間帯も利用者が少ないようで、各会社は高速通信ができています。

18時台のインターネット速度

ahamoが下り「333」上り「13.9」、OCNモバイルONEが下り「96.2」上り「7.45」、日本通信が下り「24.0」上り「7.52」、IIJmioが下り「7.33」上り「15.3」でした。




帰宅ラッシュが重なるこの時間は、回線が混み合っていることが予想されます。日本通信とIIJmioは大きく速度を落としています。

検証結果:ahamoとOCNモバイルONEの回線は安定感があった

ahamo、OCNモバイルONE、日本通信、IIJmioの回線は、利用者が少ない時間帯であれば高速通信が可能でした。しかし、12時台と18時台の回線が混み合う時間帯は日本通信とIIJmioのインターネット速度が低下し不安定になりました。一方、ahamoとOCNモバイルONEは、どの時間帯でも快適な速度が出ていて安定感がありました。

なお、前回の記事では、povo2.0とUQ mobileの比較も行っています。

YouTube「カオナシガジェット【元携帯ショップ店長】」では、このような通信にかかわる検証を多数行っています。通信品質などに興味がある方は、是非チャンネル登録をよろしくお願いします。

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