折紙サイクロン＆ロックバイソンのステータス
進化：折紙サイクロン＆ロックバイソン（CV.岡本 信彦さん＆楠 大典さん）
※「超強防御ダウンブラスト」は、ヒットした敵への与ダメージを1ターンのあいだのみ約1.15倍にする。
▼ストライクショット倍率
| SSの倍率 | |
|---|---|
| 自強化 | 1.0倍 |
| 手裏剣 | ベース攻撃力の1.2倍 |
| 再走 | 1.5倍 |
▼ストライクショットは折紙サイクロンが走り回りながら、最初にふれた敵へ次々と手裏剣を投げつけて攻撃
▼停止後、ロックバイソンが近くの敵へ再び走りだして追撃を加える
| SSの補足 |
|---|
| 自強化と再走にはゲージ倍率（最大1.2倍）、属性倍率（闇）、弱点キラー倍率（1.5倍）が乗る |
| 手裏剣は貫通攻撃。属性倍率（闇）と弱点キラー倍率（1.5倍）が乗る。 |
※SS倍率はAppBank攻略班の検証に基づいた結果です。
折紙サイクロン＆ロックバイソンのおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶弱点キラーが乗る殴り火力を強化
- 速必殺の力▶高火力なSSをより早いターンで使えるようにする
- スコア稼ぎの力▶★5以下制限クエストでメダル稼ぎに役立つ
折紙サイクロン＆ロックバイソンの評価点数(10点満点)
| アルト:【7.0点】 |
良い点1：軽いターンで使えるにも関わらず高火力なSS
折紙サイクロン＆ロックバイソンは12ターンから撃てるSSを所持。追撃の「手裏剣」は貫通弾なので射線上の敵も巻き込んで攻撃できる点が便利なうえ、再始動時は殴り倍率もアップするため一気にトドメを狙えます。星5以下制限クエストにおけるフィニッシャーとして優秀な働きに期待が持てるでしょう。
良い点2：弱点キラーが乗る殴りが強力
ベースアビリティに持つ「弱点キラー」で火力の底上げが可能。超アンチウィンドの加速力もあわせれば弱点往復でダメージを稼ぎやすくなるため、アタッカーとして活躍が見込めます。
気を付けたい点
重力バリア、ウィンド、転送壁のギミック対応力は将来性があるアビリティセットですが、現環境では適正となるクエストが限られてしまいます。
転送壁が主流になる頃にはさらに強力なキャラが出ている可能性もありますし、現時点においてはラック90を無理して作る必要性は低いでしょう。
| ブラボー成田:【7.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・短いターンで撃てるSS【+0.5点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】
【マイナス点】
なし
3つのギミックに対応
重力・ウィンド・転送壁の3つに対応可能。
「ジョジョコラボ」を皮切りにワンピース→タイバニでも星4−5に転送壁対応のキャラが登場。
もうそろそろ“転送壁対応”必須クラスの制限クエストが登場してもおかしくなさそうですね。
星4−5の転送壁対応のキャラは希少なので、今後の接待具合で評価がググっと上がりそうです。
短いターンで撃てるSS
12ターンで撃てるSSを所持。
停止後に再び動き出す部分の倍率が1.5倍と高いため、ボスの付近で止まれると大ダメージが見込めます。
ドラゴンキッド＆マジカルキャット、折紙サイクロン＆ロックバイソンの性能を動画でチェック
公式の使ってみた動画はこちら。
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