上がチーズケーキで下はスイートポテト!? 鳴門金時の焼き芋で作った2層のバスクチーズケーキがたまらない♪

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応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に、埼玉県久喜市の農家「346farm(サンヨンロクファーム)」が手掛ける「さつまいもバスクチーズケーキ」が登場! 自家栽培の鳴門金時をじっくり火入れし、甘い焼き芋にしてから作ったこだわりのチーズケーキです。

目次

チーズケーキとスイートポテトの2層構造


自らの畑で苗から育てた完全自家栽培の鳴門金時を使用したさつまいもバスクチーズケーキ。鳴門金時は繊維が少なくホクホク感が強い品種なので、チーズケーキにぴったりなんだとか。

よく見ると2層構造になっています。上の層はデンマーク原産の「BUKO」というクリームチーズを使用したバスクチーズケーキで、下の層は鳴門金時の焼き芋で作ったスイートポテト。なんとスイートポテト層は砂糖不使用なんですよ!

安心感のある優しい味わい

内容量は480g。ずしっと重く、食べる前から濃厚なチーズ感が伝わってきます。冷凍便で届くので、冷蔵庫で6~8時間解凍してからいただきましょう。


温めた包丁でカットして、早速一口。これは美味しい…! 舌にねっとりからみつくようなチーズケーキ層と、焼き芋をそのまま食べているかのようなホクホク食感のスイートポテト層、このハーモニーがたまらない! 全体的に甘さ控えめで、鳴門金時本来の甘さがしっかり引き出されている点が気に入りました。ヘルシーで罪悪感の少ないスイーツですね。


面白いのが、チーズケーキもスイートポテトも単体では優しい味わいなのに、それぞれの味に負けることなく、しっかり主張していること。美味しさがうまく融合していて、まるでとても甘い蜜芋にバターやホイップクリームをのせて食べているかのよう。スイートポテトはあえて裏ごししないことで、さつまいも本来のホクホク感を残しているというこだわりぶり。


原材料はクリームチーズ、さつまいも、クリーム、全卵、グラニュー糖、無塩バター、牛乳、薄力粉。余計なものは一切使っていません。子供から大人まで安心して楽しめる、身体にも優しいチーズケーキなんですね。


冷やしても温めても美味しい♪

冷たいまま食べてももちろん美味しいですが、電子レンジで軽く温めてからいただくと、また違った美味しさを楽しめます。写真は600Wで30秒加熱したもの。上のチーズケーキ層がとろけていますね。


口に入れた瞬間、ふわっと溶けてなくなるような柔らかさ。かためだったチーズケーキが、スイートポテトの美味しさを引き立てるソースのようになっています。温めることでさつまいもの甘さが増すので、より濃厚なチーズケーキになりますよ。


さつまいもの甘さをギュッと凝縮したような、素材の美味しさ引き立つチーズケーキでした。コーヒーとの相性も抜群! 自分へのご褒美に、スイーツ好きへのギフトに、ぜひお試しください。プロジェクト終了日は2023年1月10日です♪

製品名:さつまいもバスクチーズケーキ
プロジェクトページ:僕たちがさつまいもから育てました!鳴門金時の焼き芋で作る2層で楽しむチーズケーキ

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