【モンハンサンブレイク】ミノトが体調不良!? 最大最小金冠のルナガロンを狩猟して元気を取り戻そう【深津庵の狩りログ:45】

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ルナガロン2頭を狩猟して“なりきりカムラ”のポーズを手に入れよう

 

2023年3月30日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“凍てつく双牙”が配信。

ルナガロン2頭が集う塔の秘境に向かうことになったのだけど、その理由がちょっと……え、教官!?

狩りログ45回目の今回は、限定ポーズ“なりきりカムラ”を手に入れるため、ウツシ教官の勘違いから始まったイベクエに挑戦。

 

とりあえずあれ

ウツシ教官はミノトに謝るべきだぞっ。

目次

最大最小金冠を更新しよう

氷をまとい変化する氷狼竜

今回のイベクエは、塔の秘境を徘徊する最小サイズのルナガロンから始まり、一定量の体力を奪うと遅れて最大サイズが乱入してくる流れ。

2頭が合流するのに合わせて操竜を狙い、双方にダメージを与えていくのもよし。

難易度はMR星4、特別な個体というわけでもないので安心だ。

▲ルナガロンに有効なのは火属性。ためしに最小サイズのルナガロンとうちのガルクを比較した。着太りする重ね着のせいでよくわからない……かな。

 

ルナガロンの特徴は氷を身にまとうことで状態変化が起こることだ。

氷衣(二足歩行)状態になると攻撃が俊敏になり、連続のひっかきやバク転からの飛びつきひっかきなど、ハンターとの間合いをいっきに詰めてくるシーンが増える。

▲連続ひっかきは咆哮、バク転飛びつきは文字通り“バク転”が予備動作になる。前者は前方向に回避、後者はバク転を確認したのち横に回避しよう。
▲操虫棍(近接)を使う深津の場合、足元に立つことが多い。ルナガロンを正面に立ち回り、大抵の攻撃を前方回避ですり抜けるのが定番。パターンを理解すれば難なく避けられる攻撃が多い。

 

塔の秘境なので虹ヒトダマドリがいるのはもちろん、テントのそばには“ヌリカメ”もいる。

ヌリカメは一定以上の体力があるとき、大ダメージを受けても体力が1残る超頼れる環境生物。

マルチの場合は1人のみ回収できる仕組みなので、不安そうなハンターさんがいたら譲ってあげよう。

って……イベクエはいつもソロ、孤独な深津はいつだって独り占めだけどね。

▲これがヌリカメ。なくても大丈夫だとは思っても念のため回収しちゃうのが深津流。マルチのときは「だれか使う?」と必ず聞くようにしてるぞ。

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