『Ib』がリメイクで進化した!スイッチ版をプレイレビュー

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、元々Ib(イヴ・イブ)は2012年2月にフリーゲームで公開されてそのクオリティの高さで話題になった作品です。
作者のkouri氏によってRPGMaker2000で作られた独特の空気感を当時感じた方も多いのではないでしょうか。
ちょっとだけ悪夢のような世界観とBGM、魅力的なキャラに美しい美術品がいまもなお根強い人気を誇っていますよね。
今回発売されたswitch版とsteam版はリメイク版になっていますので当時のIbとの違い等を感想を交えて解説していこうと思います!

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目次

Ibってどんなゲーム?

美術館が舞台のホラー探索ゲームのジャンルになっています。
プレイヤーが操作する主人公Ibは美術館で奇妙で美しくて不気味な世界に迷い込んでしまい、そこで出会ったギャリーやメアリーたちとこのもう一つの美術館ともいえる世界から脱出するといった内容です。
極度にホラーが苦手・・・といった方は注意が必要かもしれませんが、筆者はホラーというよりかは不気味さのほうが強いので幅広い層が楽しめると感じました。
グロテスクな表現や暴力的な表現などもないのでそういった要素が苦手な方も楽しめるかと思います。
また、探索と謎解きの要素も強くマルチエンディング形式になっており、退屈せず長く遊べますよ!


Ibの特徴

歴史も長く不朽の名作といわれているIbの特徴を紹介していきたいと思います。

特徴1

程よい謎解きと探索の難易度

一部難しいかもしれませんがほとんどが程よい難易度設定になっていると感じました。
謎解きが難しすぎないがゆえにストーリーや世界観に没頭できるかと思います。
後述していますが今回から追加された会話機能でキャラがヒントを与えてくれたりもしますのでフリーゲーム時代よりは遊びやすくなっていますよ!


特徴2

不気味・・・でも美しい美術品や小物の数々

舞台が美術館ということでゲルテナ作の美術品たちが数多く登場します。
それぞれがこのゲームらしい不気味さと美しさを持ち合わせていて、プレイヤーにじわじわと恐怖を与えてくるのです。
登場するメインキャラクター以外にもこの美術品たちにも多数のファンアートが存在するほどの人気があります。
またこの世界でのHPゲージはバラの花になっているのも特徴的です。
それぞれのキャラがバラの花を持っておりダメージを負うと花びらが失われてしまい、0枚になるとゲームオーバーになってしまいます。
こういった事細かな作り込みが今もなお色あせないIbの魅力の一つと筆者は感じました。

特徴3

エンディングの多様さ

前述の通りIbはマルチエンディング形式になっており、ストーリー中の選択次第でエンディングが変わってきます。
登場人物のギャリーやメアリーとともに旅して迎える最後はどのエンディングも切なくて少し苦しいですがキャラクターの性格や思いなどが垣間見える出来だと感じました。
7種類も存在しているのでやりごたえは十分にありますね!
すべてのエンディングを見ることでよりIbの世界観に浸れると思いますのでぜひすべてのエンディングを見てみてほしいと思います。

フリーゲーム版とswitch版の違い

追加ストーリーは原作重視ということで追加されていませんでしたが調整等が多く見られたので違いを紹介していきたいと思います。

グラフィックの向上

Ibのフリーゲームが公開されて10年経過しているため時代に合わせたグラフィックに一新されています。
が、フリーゲームとの違和感のある違い等がなく原作者さんのこだわりを感じましたし、こういったゲームにありがちなリメイクされたら別ゲーになってしまった・・・といった残念な感覚もなく、世界観は崩さずうまく現代のゲームへ生まれ変わらせているなという印象でした!
細かな違いはあるのでフリーゲーム時代に履修済みの方は違いを思い出し楽しむというのも楽しいのではないでしょうか?


拡大が可能に!

この違いは実は大きな違いだなと感じました。
前述の通りこのゲームの魅力の一つに美術品たちがあります。
フリーゲーム時代にはできなかったズームができるようになったことで美術品たちやキャラをよく観察できるようになりました。
向上したグラフィックと拡大機能でまた違った見え方になっていると思いますのでそこも注目してみると楽しめると思います!

ギミックの変更

フリーゲーム時代に攻略がないと少しわかりにくいと感じていた部分のギミックがわかりやすく変更されていました!
一部大きく変わっている部分もありましたが筆者としてはいずれも美術品たちをうまく生かしたとてもよい改良だと感じましたよ!
よりゲーム初心者の方も楽しめるようになっていると思います。

会話ができるようになっている

こちらも大きな追加点です。
元々キャラへの感情移入がしやすいゲームでしたが会話ができるようになったことでさらにエンディングが心に響くようになったと思います。
フリー版よりさらにキャラへの思い入れが増すこと間違いなしです!

まとめ

いかがだったでしょうか?
開いた瞬間から懐かしくも綺麗になったIbにフリーゲーム時代からプレイしていた筆者は感動しつつ全ルートクリアしました。
原作者さんが手掛けているとあって期待を裏切らない仕上がりになっていますよ!
筆者のように当時クリアした方も、まだやったことのない方も、極度のホラーが苦手な方でなければ幅広い層の方が楽しめると思いますのでぜひプレイしてみてほしいと思います!

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