【驚愕】朝イチで釣りをしていたらまさかの怪物出現?!
登録者数35万人越えのYouTubeチャンネル「釣りスギ四平」が、朝イチ堤防釣りの様子を公開しました。今回はなんと怪物が釣れたみたいですよ。どんな闘いが繰り広げられたのか詳しく紹介していきます。怪物の正体とは一体?! その他、ほのぼのした釣りシーンも盛り沢山で釣り好きには嬉しい動画です。ぜひ最後までご覧ください。
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目次
- 1. 動画の序盤から怪物との闘いがスタート
- 1.1. 朝の出来事を振り返る
- 1.2. 怪物登場に大騒ぎ!
- 2. 「釣りスギ四平」ファンのZ世代も登場
- 3. 釣りを楽しむメンバー達!
- 4. 「釣りスギ四平」とパッカーン釣りの準備
- 4.1. Z世代の時代が来た!
- 5. 視聴者の反応は?
- 6. 「釣りスギ四平」から大事なお知らせ
- 7. 受け継がれるパッカン釣り!
動画の序盤から怪物との闘いがスタート
動画はシャチ子鮫島が朝イチで堤防釣りをするシーンからスタートします。「釣れないのでは?」という四平の問いかけに「釣れる釣れる」と自信満々の鮫島。その瞬間、竿先が大きく曲がります! 大きな当たりに四平も「すっげえ!」と大興奮。鮫島は「青もんじゃない」と確信したようです。一体何が釣れたのでしょうか?!
朝の出来事を振り返る
時間が少し経ち、堤防先端では主婦的会話が繰り広げられます。「おっきいの釣れたね」と鮫島に四平が声をかけ、舞台はもう一度朝イチの釣りシーンへと変わりました。ただ巻きで獲物を狙っている鮫島。ただ巻きとはルアーを投げてリールを巻くだけのシンプルな釣り方です。「本当に釣れる?」と不安そうな四平ですが、見事にHIT! 突然の大きな当たりに2人は大興奮です。
怪物登場に大騒ぎ!
しばらく闘いが続き、いよいよ怪物が姿を現しました。釣れたのは銀色の見た目をしたマルスズキ。思わず四平と鮫島も笑みがこぼれます。サイズの大きさにさらに大盛り上がりの2人。「これマルスズキ?」と四平の問いかけに「マルですよ!」と鮫島が嬉しそうに答えます。ヒラスズキ狙いだったそうですが、種類は違えどこちらも見事な当たりでしたね。
「釣りスギ四平」ファンのZ世代も登場
堤防には釣りを楽しむ人達がたくさんいます。その中には、四平のファンという兄弟が。西日本釣り博での初サインをきっかけに今回登場することになったそうですよ。フカセよりパッカーンがしたいという兄弟に「変わってますねー」と声をかけ楽しそうな会話が続きました。パッカーンとは四平オリジナルの釣り方法で、ファンからは注目を集めています。
釣りを楽しむメンバー達!
アクアから「マダイが追っかけてきたらしい」との情報が入ります。四平は「うっそー」と半信半疑ながらも興味津々。他の釣り仲間からマダイの場所を教えてもらい、アクアは磯へと向かいました。果たしてマダイをGETすることはできるのでしょうか?!
堤防ではフカセで釣りをする人も。その様子を撮っていると、「おおキタ!」近くの釣り仲間がHITします。釣れたのはクロアジ。堤防第1号に「さすが!」の声が飛び交いました。四平は堤防付近に魚が結構いるのではと予想。これは今後の当たりにも期待ですね。
「釣りスギ四平」とパッカーン釣りの準備
四平ファンの兄弟にパッカーン釣りを伝授していきます。ダゴチン経験のない2人に用意したのはM字パッカンクラスZO。ダコチンとはヌカなどを混ぜたダンゴでサシエを包み、底まで沈めてチヌを釣る方法です。ラインが切れないかのチェックや、リールを巻く練習もしっかり行い研修が終了! いざパッカーン釣り開始です。
Z世代の時代が来た!
チヌ釣りに使用する針は、敵が大きいため5〜8号を使用するみたいですね。針を簡単に結ぶことができる結び機に兄弟も興味津々です。始めにダンゴを海に投げ潮の流れを確認。いい感じに潮が流れていないようで、これはチャンスでしょうか?! まずは四平が兄弟に見本を見せます。ダンゴが底で割れるのを待ち、いよいよのところで今回は終了でした。なんとも続きが気になる終わり方ですよね。
動画内では「Z世代で堤防パッカン釣りに興味がある方はいますか?」と表示されます。ぜひ挑戦してみたい人は四平のTwitterにDMを送ってみてくださいね。Z世代の時代はすぐそこです!
視聴者の反応は?
堤防で楽しそうに釣りをしている様子は見ていて羨ましいですよね。YouTubeには多くのコメントが寄せられていたのでいくつか紹介します。
- 「いつも楽しい動画をありがとうございます」
- 「鮫島さん有言実行して釣るって、かっこいい」
- 「アクアさんも頑張って!」
- 「次回も楽しみにしています」
「釣りスギ四平」から大事なお知らせ
動画の最後には四平から大事なお知らせがあります。昨年に左ひじを痛めステロイド治療をしていたそうですがよくならず、現在はペットポトルのキャップ開け閉めも困難になっているとのこと。担当医師からは左腕に負担をかけないようにと診断を受け、リールを右巻きから左巻きに変更されたそうです。
今まで慣れていた右巻きで釣りができなくなり、撮影操作も逆になるため1からの再スタート。ファンからは「四平さん大丈夫?」「無理しないでください」などの心配や回復を祈る声が相次いでいます。
受け継がれるパッカン釣り!
今回は「釣りスギ四平」の朝イチ堤防釣りを紹介しました。動画では見事怪物が釣れて大盛り上がり! さらに四平オリジナルのパッカーン釣りがZ世代に伝授されています。動画の続きはすでに公開されているので、気になる人は最後までご視聴くださいね。