「楽しみ過ぎて眠れなかった!」木村拓哉、相模湖でバスフィッシングに挑戦。釣り好きもうなる「漢の釣り」の結果はいかに?

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木村拓哉さんが10月5日、自身のYouTubeチャンネルを更新しました。今回は相模湖でバスフィッシングをした模様を収めた動画です。

撮影は朝の5時から開始。前日は眠れないほど楽しみだったという木村さんは早朝からテンション高め。「いつも以上にアクセルふかしていきます」と気合十分です。

目次

スタッフの「釣れそうですか?」の質問に木村さんの答えは?

同行した撮影スタッフは湖でのバス釣り経験がなく、興奮気味に話す木村さんとは温度差がある様子。準備をしながら「釣れそうですか?」と無邪気に聞くスタッフに「ほんとにやってないヤツがすぐ聞くやつ」と木村さんはあきれ顔。でも「釣れるかどうかより、好きが勝ってるから」とすぐに笑顔を見せました。

いざ湖上へ!

時刻は朝5時。ボートに乗り、ゲストの平岩孝典さんのアドバイスをもとにポイントを狙っていきます。バス釣りはルアーを投げるポイント、動かし方のテクニックが重要です。

木村さんと平岩さんの会話には釣り用語が飛び交いますが補足説明のテロップが入り、釣り初心者でも理解しながら見ることができます。

バス釣りはメンタルスポーツ

いいポイントはあるもののなかなか釣れない我慢の時間が続き、木村さんは「焦ってる」「平常心、平常心」と自分に言い聞かせて、食事や休憩の時間も惜しんでルアーを投げていきます。

湖上は静かで鳥や虫の声と木村さん、平岩さんの声だけが響いています。映像はSEやBGMもなく、ピンと張りつめた緊張感に惹き込まれます。

悔しい結果!でも釣り経験者には見ごたえ十分!

12時過ぎまで粘ったものの、結果は一匹も釣れず。悔しそうな木村さんでしたが、平岩さんは木村さんの「漢の釣り」を大絶賛。

釣り好きとみられる視聴者からも「木村さんのキャスティング(狙ったところに確実に投げ入れるコントロール)はすごい」「キャスト見れば歴長いとすぐ解る」というコメントが寄せられていました。

次回はぜひリベンジを期待しましょう!

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