タイムマシーン3号山本が関の大好物を作る! メニューは? 関の反応は? 絶品ソーセージ作りの様子を紹介

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オリジナリティ溢れる動画と仲の良さから人気が高まっているタイムマシーン3号のYouTubeチャンネル。今回はファンから好評の山本さんによる「山ちゃんクッキング」をしました。いつも以上に2人の仲の良さが感じられると視聴者から絶賛の声も多くあるようです。

この記事では、山本さんと関さんが仲良くソーセージを手作りする様子やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。


目次

因縁に決着!?共同でソーセージ作り

動画の始まりから、今までになかった陽気な歌を歌う山本さん。今回は山本さんが前線で活躍する「山ちゃんクッキング」をしていくとのこと。料理企画を始めるにあたり、コーヒーを飲みながら静観する関さん。

元気な様子とは対照的に言葉数の少ない関さんは、眠さもピークを迎えている様子。動画の撮影日は、朝4時から有吉の壁のロケのために起きたことが原因なんだとか。さらには、ロケ先でスベったことから山本さんは「4時に起きてスベるともう人間どうでもいいね」といいます。関さんもスベりすぎてお腹はペコペコだけど、喉を通らないとのこと。

限界ギリギリの中、過去の動画でソーセージを巡って大喧嘩したことに決着をつけたいんだとか。

はじまりは小さな出来事

モスプレミアムでお酒を楽しむだけの動画を撮影した時のこと。どちらが先にガーリックソーセージを食べるかを巡って大喧嘩が勃発しました。小さな争いは20分ほどに渡って言い争いが繰り広げられるほど!

ソーセージは豚ひき肉を使用。さらに山本さんは、本格的な香辛料に加えてソーセージキットを用意していました!ソーセージキットで作れる長さはおよそ2メートル。「夢のような長さのソーセージ作りができる」と疲れも吹き飛んだ様子の関さん。

「どっちが先にガーリックソーセージを食べたか」いちゃもんを受けた時の憎しみをソーセージに込めて作るといいます。

ソーセージづくり開始!

まずはソーセージ作りの肝となる腸の調理から始めました。ソーセージキットに入っている羊腸を水で戻します。見たこともない調理工程に「これが料理? 」と不安に思う関さん。水で戻している間に生地となる肉のタネを仕込みます。

調理工程も珍しく、まずはじめにひき肉に氷水を入れました。塩と砂糖と香辛料を加えて、手で捏ねていきます。氷水を入れることでひき肉の脂が溶けなくなり、舌触りのいい食感になるとのこと。ソーセージキットのレシピには「冷たいけどガンバロウ!」とまさに山本さんを労う言葉がありました。

今回の山ちゃんクッキング発足の原因となった、ニンニクも入れて肉のタネを冷蔵庫で寝かせていきます。

市販のようなソーセージ!?

肉のタネを寝かし終え、水に浸していた羊腸がふやけたので腸詰作業に取り掛かりました。絞り機から肉の絞り出しと腸詰作業があるため、今回の山ちゃんクッキングは共同作業が必要な様子。 早くもコツを掴んだ山本さんは、まるでお店で出てくる商品のように綺麗に仕上げました。

綺麗に腸詰が終わり、食べやすい大きさにするために整形していきます。キットを読んだ関さんが綺麗に捻っていけば、もう市販で売られているようなソーセージの形になりました! 整形した形でおよそ70度を保って茹でていくようです。

20分程茹で上がったソーセージは、手作りとは思えないほど綺麗に出来上がりました!食べやすい大きさに切り分けたら、焼き目をつけて完成!

仲直りソーセージを実食!

和解のために共同作業で完成したソーセージ。一口食べた関さんは「うまい」と噛み締めました。しかし、山本さんが市販のとどっちが美味しいかと問いただすと「市販の方が美味い」といいます。1時間かけて作り上げたソーセージですが、山本さんも市販の方が美味いとのこと。

しかし、手作りソーセージは脂っぽさがちょうどいいのか数を食べるほどに美味しく感じている様子。脂がしつこくないからいつまでも食べられると、手作りソーセージの良さをあらためて感じたようです。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「23年連れ添ったおじさん達にはいつまでも仲良しでいてほしい」「何年経っても2人で文句言い合いながら料理作って、最後は仲良く2人で美味しそうに食べて欲しい」といったコメントが寄せられました。

「2人にはいつまでも仲良くいてほしい」と仲の良さに癒されている視聴者も多いようです。

2人の連携に距離感を感じられたと興奮する視聴者も中にはいるようです!

いつも通りの仲の良さが感じられた動画に満足した視聴者も多いようです。

小さな争いも無事終焉!

最後まで読んでいただきありがとうございました!今回の企画は、小さな争いから相方を思ってソーセージづくりを始めた山本さん。喧嘩の内容まで覚えていたことに仲の良さを感じた視聴者も多いようです。

企画のはじまりにふさわしく、共同作業も出来て満足そうにしていました。そんな2人の雰囲気に癒された視聴者も多かったのではないでしょうか。

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