今回は、交換をすることで手に入れることができる光円錐についてどれを選べば良いか迷っている方に、この光円錐は取らなくてもいいのではないかといった内容でいくつか光円錐を紹介をしていきたいと思います。
交換で光円錐を手に入れることは知っているけれども、どれを選べばいいかわからないといった方は意外と多いのではないでしょうか?
もちろん、現段階での判断となりますので今後のアップデートや新キャラクターの追加によって、現状使いづらい光円錐が一気に化ける可能性もありますが、参考にしてみてくださいね。
今回は、交換をすることで手に入れることができる光円錐についてどれを選べば良いか迷っている方に、この光円錐は取らなくてもいいのではないかといった内容でいくつか光円錐を紹介をしていきたいと思います。
交換で光円錐を手に入れることは知っているけれども、どれを選べばいいかわからないといった方は意外と多いのではないでしょうか?
もちろん、現段階での判断となりますので今後のアップデートや新キャラクターの追加によって、現状使いづらい光円錐が一気に化ける可能性もありますが、参考にしてみてくださいね。
まず最初に紹介するのは、ヘルタショップにて交換可能ですることができる存護運命の「記憶の素材」です。
スキルの内容としては装備キャラの効果抵抗、装備キャラがバリアを持っていない状態で攻撃を受けた場合、2ターン継続の装備キャラの最大HP16%分の耐久値を持つバリアを1つ獲得する、そしてバリアを持っている場合は、自身の被ダメージを下げるとなっています。
もちろんスキルとしては強い感じなのですが、そもそも存護キャラは自分でバリアを張ることができるキャラクターが多いため、スキルがかぶってしまう可能性があるんですよね。
☆5の光円錐のため基礎能力は高く設定してあるのですが、無理して交換はしなくてもいいのではと判断しました。
次に紹介するのは、光円錐プレゼンスにて交換可能ですることができる虚無運命の「フェルマータ」です。
スキルの内容としては装備キャラの撃破特効と感電状態または風化状態の敵に対する与ダメージアップとなっています。
この光円錐のもったいないと思う点は、活躍できる場が限られているということです。
ダメージアップの条件が感電状態または風化状態となっているため、デバフキャラや状態変化のキャラクターが必要であることや撃破特攻も現状ですとなかなか使いづらい点も含めて、優先度は低いと判断しました。
次に紹介するのは、こちらも光円錐プレゼンスにて交換可能ですることができる存護運命の「我ら地炎」です。
このスキルは戦闘開始時に5ターン継続で味方全体の被ダメージを軽減し、味方全体のHPをそれぞれが失ったHP30%分回復すると言った内容になっているのですが、ここで注意したいのが、この光円錐の日本語訳があまり良くないため効果を誤認している方が多いと言うことが挙げられます。
実際の内容としては、戦闘開始時に減っているHPを回復させるといった内容になっているんですよね。
つまり、戦闘開始時に体力が満タンの場合は全く意味がなくなってしまうんです。
味方全体の被ダメージの軽減はありますが、それ以外の光円錐でも問題ないと判断しました。
このように、光円錐の中でもなかなか使い勝手の悪いものはいくつか存在しているんですよね。
もちろん、今後の変更で使える光円錐になったりする可能性もあるので様子を見つつとはなりますが、また機会があればいくつか紹介をしていきたいと思います。