落とし穴4：落雷などの友情を持ったキャラに注意
※画像は記事執筆時のもの
本クエストはドクロやクロスドクロの効果を有効に使って立ち回るものです。
落雷・メテオ・氷塊・どんぐり・睡眠弾、などの友情を持ったキャラを編成してしまうと、敵をマヒなどさせてしまい（クロス）ドクロが発動せず、厳しい状況になる場合も。
代表例としては闇属性の適正キャラ「白銀御行」。
このキャラは「剛落雷」で敵をマヒさせる可能性があるので、編成にはご注意ください。
他にも、「睡眠弾」を持っている「消去者」メモリーも注意しましょう。
落とし穴5：足の遅いキャラの編成に注意
※画像は記事執筆時のもの
スピードが遅いキャラだと、加速パネルの起動が間に合わず動きを停止してしまいがち。
とくにパワー型のキャラは減速率が高めなので入れすぎに要注意です。もし編成するなら加速系の友情コンボを持つキャラと組み合わせたいところ。
上記の木属性のキャラでいえば中臣鎌足・アナスタシアα・チンギスハン・近藤勲・パスカルなどがこれに該当します。
※パスカルは自身で加速友情を持っているため味方のサポートは可能
落とし穴6：各ステージで味方を設置するランチャーパネルに注意
本クエストにはランチャーパネルが出現。これは手番の味方が踏むと動きが停止したあとで、最後に踏んだパネルへ移動するというギミックです。
そして次の手番の味方を放つとランチャーパネル上の味方も同時に動きます。
ランチャーパネルの矢印は手番の味方と連動して動きます。そのため手番の味方だけではなく、ランチャーパネル上の味方がどこへ動くのかという点も意識しながら撃つことが重要なクエストとなっています。
具体的には手番の味方とランチャーパネル上の味方で協力して、一人はドクロ雑魚（かちリンやガンクロス）を倒し、もう一人は加速パネルでヒット数を伸ばしながらほかの敵へ攻撃するという役割分担が大切です。
以下の記事で、各ステージで設置すべきパネルをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
→知らないとヤバい。セイラムに勝つ“3つ”のコツ【超究極・彩】
