5:ダイ&バラン
5体目は2021年に開催された「ダイの大冒険」コラボで登場した「ダイ」と「バラン」。
同じ効果なので、ひとまとめでご紹介させてもらいます。
こちらも公表されていないので分かりませんが、名付けるならば……
アビリティ:「竜の紋章」または「竜闘気(ドラゴニックオーラ)」という感じでしょうか。
隠れアビリティ効果
ダイ&バランの隠し仕様 | |
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発動 | ボス戦突入時、もしくはボス戦のステージ移動時 |
効果 | 攻撃力が1.2倍にアップ&被ダメが25%カット |
条件 | ボス戦突入時、もしくはボス戦のステージ移動時に、ある程度HPが削れている状態(約80%以下) |
継続 | SS発動時を含む5回行動後 敵の攻撃が終了後解除される |
発動時には「竜の紋章」が発動します。
原作ファンからすると、ダイだけじゃなくバランが持っているのも胸アツですよね!
6:ルフィ&ブルック
6体目は2022年に8月に開催された「ワンピース」コラボで登場した「ルフィ」と「ブルック」。同じ効果なので、ひとまとめでご紹介。
隠れアビリティを名付けるならば……
アビリティ:「電撃攻撃耐性」という感じでしょうか。
隠れアビリティ効果
ルフィとブルックが持つ隠れアビリティの効果は以下の通り。
ルフィ・ブルックの隠し仕様 | |
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効果 | 電撃・落雷攻撃の被ダメが1になる |
どれだけ大ダメージでも、電撃や落雷攻撃ならば被ダメは1になります。
ルフィにはさらにSSに隠し要素が2つあるので、チェックしてみてくださいね!
ルフィのSSの隠し要素 | |
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その1 | SSにギアが上がる原作再現 |
その2 | SSの追撃に“アレ”を打ち消す効果があった? |
番外編:ゲヘナ
最後は“番外編”として「ゲヘナ」をご紹介。
なぜ番外編での紹介かといえば、バグで実装されてしまった隠れアビリティだからです。
そのため、これから紹介するものはすでに修正されているのでご注意を。
バグ実装されていた隠れアビリティは……
すでに修正されておりますが、ゲヘナにバグで実装されてしまった隠れアビリティは……
ホーミング耐性!
修正前では、不利属性のホーミングを受けても“ホミ吸並”のダメージしかうけませんでした(笑)
その後すぐバグとの公表が……
「ゲヘナ」が敵のホーミング攻撃を受けた際、想定よりも少ないダメージを受ける不具合を確認しております。本不具合は、後日修正予定となります。この度はご迷惑をおかけし申し訳ございません。皆様全員に後日お詫びをお送り致します。 #モンスト
— モンスターストライク公式(モンスト) (@monst_mixi) June 27, 2020
その後すぐに公式よりバグだったという報告がありました。
個人的にはワクワクする隠れアビリティだったので「このままでもよかったのに〜!」なんて思ってしましたが、さすがにゲームバランスが崩れる可能性もありそうですよね(笑)
まとめ
公式より名言されていないので、厳密に言えば“隠れアビリティ”じゃないキャラもいたかもしれませんが、合計7体のキャラをご紹介させてもらいました。
こうやってみると、隠れアビリティ持ちはコラボキャラが多いですね!
今後もコラボ毎に隠れアビリティを持つキャラがいれば、ご紹介しますのでおたのしみに!
ここまでみていただきありがとうございました!