【ポケモンスリープ】おすすめマップ・フィールド|選び方と違い

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スマートフォン向けアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』における、おすすめマップ(島・フィールド)と選び方を紹介します。

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目次

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「ポケモンスリープ」序盤におすすめマップ・フィールドはワカクサ本島

ポケモンスリープをプレイする際、序盤で過ごす島はワカクサ本島がおすすめとなっています。

マップ表示をした際にも明記されているとおり「1番多くのポケモンが生息している島」です。

そのため、数多くの寝顔を幅広く集めることができ、ポケモンが被ることが少なく序盤での目標も達成しやすくなるでしょう。

カビゴンのエナジーを大きく上昇させるためにも、重要となってくる【なべの拡張機能】も寝顔を35種類集める必要があるため、基本的な機能を解放するまではワカクサ本島で過ごすことをおすすめします。

同じ島で長く過ごすことによって、フィールドボーナスも上がっていくでしょう。

フィールドボーナスが上がることによって、きのみや料理、スキルに影響を及ぼし結果としてエナジーの上昇へとつながっていきます。


「ポケモンスリープ」マップ・フィールドの選び方と違い

マップごとにそれぞれ、特徴を持っており、入手したいポケモンが確定している場合は対象の島へと移動するのがよいでしょう。

ワカクサ本島で、寝顔をある程度集め終わり、タイプ別で空いてしまっている部分がある場合には目的のポケモンが生息しているマップを訪れてみましょう。

ワカクサ本島以外のマップでは、カビゴンの好みのきのみが決まっていますので、チームを編成しやすいというメリットもあります。

それぞれの違いについても紹介していきましょう。


シアン砂浜

まず「シアン砂浜」は寝顔を20種類集めることで解放することができ、水タイプのポケモンが多く生息しています。

シャワーズなどのポケモンと出会えるのが、嬉しいポイントですよね。

きのみは【シーヤのみ・オレンのみ・モモンのみ】です

トープ洞窟

次に「トープ洞窟」は寝顔を70種類集めると解放され、じめん・いわタイプポケモンと多く出会うことができるでしょう。

カビゴンの評価をマスターまで上げることができれば、リザードンやブラッキーなどのレアなポケモンを入手するチャンスが訪れることでしょう。

きのみは【フィラのみ・ヒメリのみ・オボンのみ】です。

ウノハナ雪原

最後に「ウノハナ雪原」ですが解放するために150種類の寝顔を集める必要があり、まだ到達していないプレイヤーも多いのではないでしょうか。

氷タイプのポケモンが多く生息しており、カビゴンの評価を上げれば人気の高いポケモンの1匹であるグレイシアなどと出会えるのも魅力の1つです。

きのみは【チーゴのみ・キーのみ・ウイのみ】となっています。

目的の島のきのみを集めることのできる、ポケモンを育てておくのも大切ですね。

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