グラバーの評価・適正・わくわくの実をモンスト攻略班が徹底解説!

良い点1：減速壁の対応力が追加

獣神化では「超アンチ重力バリア/アンチダメージウォール」のアビリティだったグラバー。そこに「超アンチ減速壁」が付いたことで合計3ギミックに対応可能となりました。現環境では「未開の大地【40】」などに新たな適正が追加されています。

また「連撃キラーM」が付いたことで従来の適正クエストでもアタッカーとしての活躍度がアップ。とくに真・ホルス【超究極】といった高難易度系クエストでボスへのフィニッシャーとして優秀な働きを見せてくれます。

良い点2：2種類の超アビで高い機動力を発揮可能

超アンチ減速壁と超アンチ重力バリアの相乗効果でパワー型でありながらも高スピードで動き回れます。
ストライクショットとの相性も良く、ダメウォにふれて一気に高倍率へアップさせてから直殴りを叩き込めばボスはひとたまりもないでしょう。

良い点3：新友情の「超強バウンドヒール」でHP管理に貢献

全キャラ初の「超強バウンドヒール」を副友情に所持。味方に当てると3,000回復が可能です（※通常のバウンドヒールは1,500回復）。ハートが登場していない時の緊急回復にも役立つため生存率の向上につなげられます。

気を付けたい点

ストライクショットは条件が整えば大ダメージを出せる反面、ダメージウォールにふれないと火力が出せないという点はウィークポイント。ダメージウォールが登場しない場所では本来の力を発揮できないので、連れていくクエストを吟味することが大切です。

グラバー獣神化・改は、おもに「減速壁」「重力バリア」「ダメージウォール」のギミックが登場するクエストで活躍できます。

（闇属性）	未開の大地【40】
	真・ホルス【超究極】
	アガルタ【爆絶】
	黄泉【爆絶】
	イェソド【超絶・廻】

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い

※おすすめ順に記載しています。

1. 同族の絆・加撃▶連撃キラーMの効果が乗る直殴り火力を強化
2. 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
3. その他、加撃系全般▶ほかの味方との相乗効果を図る