狩野英孝さんが3月30日に、自身のYouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!」を更新しました。今回はここ数年で読んだマンガで心にグッときたものを3つ紹介するという企画です。どんなマンガを紹介してくれるのでしょうか？
おすすめ漫画1つ目「ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～｣
バイオハザードのゲーム実況をするなど、ゾンビ作品が好きな狩野さん。そんな狩野さんがおすすめするゾンビ作品が「ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～」です。
とてつもないブラック企業に入社した主人公。ある日、目が覚めると街中にゾンビがあふれかえっていました。絶望的な状況かと思いきや、これで会社に行かなくて済むと喜ぶ主人公。そして自分がゾンビになってしまう前に、今までできなかったことをやろうと決意し、小さなことから夢をどんどん叶えていくというお話です。
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おすすめ漫画2つ目「妻が口をきいてくれません｣
おすすめ漫画2つ目は、1巻完結でサクサク読める「妻が口をきいてくれません｣です。
ある日、夫が仕事から帰宅すると妻から無視されました。挨拶しても話しかけても全て無視。でもお弁当には好きなおかずを入れてくれたりと、普段の生活は送ってくれる妻。その無視される生活が長年続き、耐え切れなくなった夫が離婚を切り出すと久しぶりに妻が口を開きます。その言葉とは？
そして話は10年前に戻り、妻目線で話が語られることに。なぜ妻が夫と口をきかなかったのか理由が明らかになっていきます。
おすすめ漫画3つ目「ペリリュー 楽園のゲルニカ｣
最後のおすすめ漫画は、昭和19年太平洋戦争末期が舞台の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」です。ペリリュー島での日米の兵士の実話をもとに作られています。
例えば、ピストルの音に驚いて転んでしまい、岩に頭を打って亡くなった兵士が実際にいました。ご家族に訃報を伝える際は、事実を脚色して立派に活躍して亡くなったと伝えたそうです。絵は可愛らしいのに内容が深く重く色々と考えさせられる漫画ですよ。
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狩野英孝のプレゼンがうまくて読みたくなる視聴者続出！
狩野さんのプレゼン能力が素晴らしく、話に引き込まれてしまいます。どの本も続きがどうなるのか気になってしまうこと間違いなし！
YouTubeのコメントでも「プレゼンがうますぎて、めっちゃ引きこまれた」「話うますぎてめちゃくちゃ気になるんだけど」「こういう風に面白さを伝えてくれる人がいると本当読みたくなるよね」といった声が集まっていました。久しく漫画を読んでいない人も読んでみたくなるくらい、プレゼンが上手だったんです！
狩野英孝のおすすめ漫画は絶対読むべし！
今回の動画では、狩野さんがおすすめ漫画を3つ紹介してくれました。全然ジャンルの違う3つですが、どの漫画も興味を惹かれます。狩野さんが紹介してくれるなら面白いのは間違いないでしょう。ぜひ読んでみてくださいね！
