DJIが携帯性重視のポータブル電源『DJI Power 1000 Mini』を発売! わずか58分で80%充電可能

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DJI Power 1000 Miniの本体とディスプレイ

 DJI JAPAN株式会社は2月10日、1kWhの容量を備えたコンパクトなポータブル電源『DJI Power 1000 Mini』を発売しました。前モデルの『DJI Power 1000』と比べて半分のサイズながら、高効率な電力供給と豊富な充電オプションを実現しています。

目次

前モデル比で半分のサイズを実現

 『DJI Power 1000 Mini』のバッテリー容量は1008Whで、低負荷時の電力効率を最適化することで『DJI Power 1000』と比較してより長い稼働時間を実現しているということです。本体サイズは314×212×216mmで、重量は11.5kgとなっています。

 より正方形に近いボディデザインを採用することで、コンパクトな形状が実現されました。最大連続出力は1000Wで、2つのUSB-Aポート、4つのACコンセント、またはSDCポートを介して、特定の1200W家電製品にも給電できます。

DJI Power 1000 Miniで給電可能な家電製品と稼働時間を示す表

急速充電に対応した複数の充電方式

 『DJI Power 1000 Mini』は、家庭用電源、ソーラー、カーチャージャーでの充電に対応しています。急速充電モードで家庭用電源に接続すると、わずか58分で80%、75分で100%まで充電できます。

 400Wのカーチャージャーが内蔵されているため、『DJI Power 車内バッテリー充電ケーブル』(別売)を使用するだけで、走行中でもわずか160分でフル充電が可能です。また、400W MPPTモジュールも内蔵されており、追加のアダプターを使うことなく『DJI Power MC4ソーラー充電ケーブル』(別売)を使用するだけでソーラーパネルに直接接続できます。

 本体には100W巻き取り式USB-Cケーブルが搭載されており、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどの小型電子機器を素早く充電できます。絡まりのないケーブル設計で、緊急時にも安心して使用できるということです。

DJI Power 1000 Miniがソーラーパネルから充電されている様子

UPS機能で停電時も電力を供給

 『DJI Power 1000 Mini』は、継続的に安定した電力を供給します。電源の入ったPower 1000 MiniにAC出力ポート経由でデバイスが接続され、ともに家庭用電源から電力が供給されている場合、ポータブル電源はデフォルトでUPS(無停電電源装置)モードに入ります。

 停電が発生した場合、わずか0.01秒以内に接続されたデバイスへの電力供給を開始するため、デバイスは電源を落とすことなく、そのまま動作し続けることができます。また、緊急時に活用できる内蔵LEDライトが新たに搭載されており、シーンに合わせて柔らかな光から明るい光まで明るさを調整できるとのことです。

DJI Power 1000 Miniが防災グッズと共に置かれている様子

安全性を重視した設計

 『DJI Power 1000 Mini』は包括的な安全設計を採用しており、海辺でのキャンプや高地でのドライブ中でも安心して使用できるということです。LFPセルは釘刺し試験に合格しており、バッテリーは4000回の充放電サイクル後でも約80%の容量を維持できることが証明されています。

 インテリジェント バッテリー管理システム(BMS)は、放熱状態をモニタリングするための内蔵温度センサーを10個備えており、リアルタイムの温度と動作状況を『DJI Home』アプリで確認できます。

 本製品は難燃性素材で構成されており、最大1トンの静的耐荷重性能を備えています。また、最大5000mの高度でも正常に動作することが確認されており、新しいポッティング工程を採用することで、雨や結露、塩水噴霧のある環境下でも安全に動作するよう設計されているということです。

DJIエコシステムとの連携

 『DJI Power 1000 Mini』にはSDCポートが搭載されており、さまざまなDJIアクセサリーに柔軟に接続できます。『DJI Power MC4ソーラー充電ケーブル』(別売)と『IBCPOWER 100W折りたたみ式ソーラーパネル』を一緒に使用するとパススルー充電に対応し、より長時間電力を供給できるということです。

 別売りの『DJI Power 急速充電ケーブル(ドローン用)』を使用することで、対応するDJIドローンバッテリーに対してDJI Power SDC急速充電機能を利用できます。例えば、『DJI Air 3シリーズ』のバッテリーは、わずか30分で10%から95%まで充電できるということです。

 『DJI Home』アプリを使用すれば、『DJI Power 1000 Mini』の各ポートをリモート操作でき、設定の調整や温度などのステータスをリアルタイムで確認できます。

DJI Power 1000 Miniとソーラーパネルを使用し、キャンプ場でノートPCを操作する男性
DJI Power 1000 Miniを食卓で使用する家族

価格と販売情報

 『DJI Power 1000 Mini』の希望小売価格(税込)は53,460円です。

DJI公式オンラインストアでのキャンペーン

 発売日当日に『DJI Power 1000 Mini』をご注文いただいた方の中から、抽選で『Neo 2』を3名様に、『Osmo Pocket 3』を3名様にプレゼントされます。

 『DJI Power 1000 Mini』をご購入のお客様に先着限定でソーラーパネルがプレゼントされます。

 発売月に『DJI Power 1000 Mini』をご購入された場合、DJIクレジットの獲得数が8倍になります。

DJI公式Amazonストアでのプロモーション

 DJI公式Amazonストアではプロモーションコード「DJIP7HHC」で20%OFFで購入できます。プロモーション期間は2月10日(火)20時00分から2月17日(火)21時00分までです。

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