UUUM株式会社は5月16日、オンライン・サバイバルゲーム『青鬼オンライン』の累計ダウンロード数が1300万を突破したことを記念して、「1300万DL大感謝祭イベント」を、同日15時より開始したと発表しました。
本イベントは、6月6日15時までの約3週間にわたって開催され、西洋神をモチーフにした新スキンや最大2025連のガチャなど、多彩なコンテンツが提供されるとのことです。
神話テーマの新スキンやガチャが多数登場
今回のイベントでは、「ミネルヴァ」「ネプチューン」「セレス」「ヴィーナス」といった、西洋神をモチーフにした新スキンが登場します。これらのキャラクターには、イベントメダルが効率よく集められる「特攻機能」が付与されています。
また、ミニゲーム「ハイ＆ロー」の勝利数に応じて、最大2025連引ける特別ガチャも実施され、限定スキン「セレブガール」が入手可能になるとのこと。5月23日からは「進化の書」を使って見た目が変化する、進化スキン「ステラフェアリー」が新たに追加された「進化ガチャ」も登場します。
高難度の限定ダンジョンや豪華賞品が当たるスクラッチも
イベント期間中は、1300万DLを記念した期間限定の塔も開催され、最上階には限定鬼「ハーデス鬼」が待ち構えています（この塔は、高難度の挑戦となっているとのことです）。
さらに、NintendoSwitchやAmazonギフト券などが当たる、記念スクラッチも実施されます。ゲーム内イベントへの挑戦やログインによってスクラッチくじを入手し、抽選に参加できるとのことです。
このほか、ミニゲーム「青鬼ジャンプ」と「青鬼じゃんけん」も開催され、「ホッピング冒険者」や復刻スキン「聖騎士たけし」が登場。「青鬼じゃんけん」は、5月23日から6月6日まで実施されます。
※『青鬼オンライン』は、2018年9月13日にサービスを開始したスマートフォン向けゲームで、最大100人のキャラクターが青鬼から逃げ回るマップの中で最後の一人として生き残ることを目指す、オンライン・サバイバルゲームです。基本プレイは無料で、一部アイテム課金制となっています。
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