台湾発のRHINOSHIELDから「AirX ウルトラクッションケース」が発売! まるでエアバッグを装着したようなスマホケース

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 台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD(ライノシールド)」は7月2日、新製品『AirX ウルトラクッションケース』を公式サイトで発売開始したと発表しました。

 同製品は独自の「多層式内部ダメージ保護システム」を採用し、「エアクッション構造」と「クラッシャブル構造」の二重構造により、落下時の衝撃を最大81%分散・吸収するとのことです。

 同社によると、まるでスマホにエアバッグを装着するような保護性能を実現し、内部ダメージのリスクを大幅に軽減するとされています。

目次

従来の課題を解決する多層構造システム

 従来のスマホケースは硬さで衝撃を受け止める設計が主流でしたが、落下を繰り返すことで素材が疲弊し、保護力が低下する課題がありました。

 『AirX』は「衝撃の多方向分散」と「力の弱体化」を同時に行う多層システムで、この問題に対処しています。

 第一層の「エアクッション構造」は360度フルカバー設計で、落下衝撃をクッション内で即座に吸収・封じ込めます。

 圧縮、循環、反発のプロセスにより、衝撃エネルギーをゆるやかに逃がす仕組みです。

 第二層の「クラッシャブル構造」は、ケースの4隅に配置され、自動車のクラッシャブルゾーンと同様の原理で衝撃エネルギーを分散・吸収します。

 同社は膨大な衝撃パターンを分析し、もっとも破損リスクの高い箇所を特定して設計したと説明しています。

環境配慮と高い耐久性を両立

 『AirX』は同社独自のShockSpread™ ECO技術により、従来比30倍の耐久性を実現したと発表されています。

 スマホケース市場では複合素材の使用が一般的ですが、同製品は単一素材で高い耐衝撃性能を達成し、100%リサイクル可能な設計となっています。

 さらにBPA/F/Sフリーの素材を使用し、環境と健康への配慮も盛り込まれています。

 両サイドのエアクッション設計により、長時間使用時の快適なグリップ感も実現しているとのことです。

厳格な品質テストをクリア

 同社は独自の品質テストを実施し、米国軍事MIL規格MIL-STD-810Hをクリアしたと発表しています。

 「Gフォース衝突テスト」「反復ローリング落下テスト」「AOI自動光学検査」など、複数の科学的検証を通じて保護性能と安全性を確認したとされています。

 『AirX ウルトラクッションケース』の価格は8,800円(税込)からで、iPhone 16シリーズ、15 Pro、15 Pro Maxに対応し、全てMagSafe対応となっています。カラーはヴェロブラック、フラックスグレーの2色展開です。

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