スマホ疲れした大人に癒しの時間を! クラシエ『大人のねるねるねるね レアチーズケーキ味』WEBCM公開

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記事画像1: 女性がクラシエの「大人ねるねる」を食べている。

 クラシエ株式会社(フーズカンパニー)は9月1日、知育菓子のロングセラー「ねるねるねるね」から大人世代に向けたシリーズ第4弾『大人のねるねるねるね レアチーズケーキ味』を発売すると発表しました。同時に、新WEBCM『ゆるねる時間をごゆるりと。』シリーズとして『恋する大人篇』『褒められたい大人篇』の2種を公開しています。

目次

スマホ時代の大人に向けた癒しの提案

 20代~50代の男女を中心に、大人のスマートフォン使用時間は平均約264.7分となっており、約74.3%の人が「スマホを使いすぎているかもしれない」と感じているという調査結果があります。

 「ねるねるねるね」は、粉と水を混ぜたり、トッピングをつけたりといった工程を楽しむうちに、自然とスマホから手が離れ、つい夢中になってしまう手作り感が楽しいお菓子です。忙しい毎日を送る大人たちにも、ほんのひととき心をゆるめる時間を届けたいという思いから、今回のコミュニケーションが展開されています。

WEBCM『ゆるねる時間をごゆるりと。』

 今回、「スマホ時代の大人のあるある」2つに焦点をあて、ねるねるねるねを作って食べることで心がほぐれる時間(=ゆるねる時間)にしてほしいという思いで制作されました。仕事に家事・育児とマルチタスクに追われ、デジタルデバイスに囲まれた大人の生活に、他のことをやめて「ねるねるねるね」だけをするアナログな時間をとることをおすすめするメッセージが発信されています。

恋する大人篇

 好きな人から待ちに待った返信が来たことに喜ぶも、「すぐに返すべきか?」「ちょっとじらした方いいか?」とぐるぐると悩んでしまうシチュエーションを描いています。そんなぐるぐる考えすぎちゃう夜に、ゆるゆるとねるねるねるねを楽しむ時間を設けると、ほっと心が休まるという内容です。

記事画像2: 女性がスマホを見ながら笑顔になり、リラックスしている様子。

褒められたい大人篇

 いまやAIと会話する時代。仕事帰りに、自分で自分のご機嫌をとろうとするも、「誰も褒めてくれないからAIに褒めてもらう自分って?」「大人だってもっと褒め合っても良くない?」と思いを巡らせてしまう大人の日常を描いています。そんな大人の日常に、ゆるゆるとねるねるねるねを楽しむ時間を取り入れると、心に甘さが満ちていくという内容です。

記事画像3: 男性がスマホを操作し、疲労や喜びの表情を見せるコラージュ画像

『大人のねるねるねるね レアチーズケーキ味』商品詳細

記事画像4: Kracieの「大人のねるねるねるね レアチーズケーキ味」のパッケージ

 『大人のねるねるねるね レアチーズケーキ味』は、容量19グラムで9月1日から発売されます。粉と水を混ぜると色が変わってふくらむふわふわお菓子となっており、北海道クリームチーズを使ったふわふわ食感が特徴です。

 ザクザク食感が楽しい香ばしいタルトトッピングと、果汁入りで甘酸っぱいブルーベリーソースが付属しています。3つの要素を重ねると、まるでレアチーズケーキのようなスイーツ感が味わえるとのことです。

 また、スプーンの一部には環境にやさしい植物由来の原材料が使用されています。

「大人のねるねるねるね」シリーズについて

 1980年代から多くの子どもたちに愛されてきた「ねるねるねるね」の”懐かしさ”と”自分で作るワクワク感”を活かしながら、大人が手に取りたくなるような「味」「デザイン」「満足感」を追求したのが「大人のねるねるねるね」シリーズです。

 20代~40代を中心に「懐かしさも感じつつ、進化したねるねるねるねを楽しんでほしい」、「たまには童心に返ってワクワクしてほしい」という思いから、2022年に第1弾が発売されました。以降、SNSでも話題を集め、毎回異なるプレミアムな”ご褒美系フレーバー”をテーマに展開されています。

 第4弾は、大人のご褒美時間にぴったりな”スイーツ風”に進化し、手軽に作れて気分もちょっと上がる、忙しい毎日にふと童心に戻れるひとときが提供されます。

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