ポケモンがクリスマスマーケットに登場! 横浜赤レンガ倉庫で「ポケモン」ブース初出展 12月11日より

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横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2025の華やかなメインビジュアル

 株式会社横浜赤レンガは11月20日、『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』にて「ポケモン」ブースの初出展が決定したと発表しました。

目次

イベント概要

 『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』は、2025年11月21日(金)から12月25日(木)の計35日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク・新港中央広場にて開催されます。16回目を迎える今年は、例年好評の無料エリアを「Christmas Village」エリアとして展開し、子どもから大人まで楽しめるスペースとなっています。

 同エリア内では、『ポケットモンスター』シリーズの最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』に登場する様々なポケモンが、クリスマスマーケットに遊びに来ているような特別な空間を演出しています。

ポケモンブースの見どころ

 ブース内では、木陰でくつろぐポケモンや、これまでの進化の限界を超えたパワーアップを見せる「メガシンカ」したポケモンなど、エリア内を散策しながら随所でポケモンたちに出会うことができます。

 また、ポケモンと写真が撮れるフォトスポットやクリスマスツリーをはじめ、『Pokémon LEGENDS Z-A』に登場する「プリズムタワー」なども登場する予定です。さらに、日にち限定で『Pokémon LEGENDS Z-A』の試遊体験ができるブースも展開され、実際に現地でプレイできます。

「Christmas Village」エリア詳細

横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2025の会場マップと各エリア

 ポケモンブースが展開される「Christmas Village」エリアの詳細は以下の通りです。

 期間は2025年12月11日(木)から12月25日(木)の計15日間で、雨天決行、荒天時は休業することがあります。会場は横浜赤レンガ倉庫の赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)です。

 営業時間は11時から22時までで、入場料は無料です。

全体イベント「Christmas Market」について

 『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』全体の開催期間は2025年11月21日(金)から12月25日(木)の計35日間です。雨天決行、荒天時は休業することがあります。

 営業時間は日程により異なり、11月21日(金)は17時から21時(ラストオーダー20時30分)、11月22日(土)から12月5日(金)は11時から21時(ラストオーダー20時30分)、12月6日(土)から12月25日(木)は11時から22時(ラストオーダー21時30分)となっています。

 ライトアップ時間は16時から営業終了まで(クリスマスツリーは16時から23時)で、11月21日(金)は点灯式から営業終了までです。入場料は500円からで、入場日やチケット種別により料金が異なります。一部入場無料エリアもあります。

 会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)です。

クリスマスマーケット2025のメインビジュアルと全体会場案内

「Christmas Gate」エリアについて

 新港中央広場では「Christmas Gate」エリアが2025年11月21日(金)から12月25日(木)の計35日間開催されます。営業時間は11月21日(金)が17時から21時05分(ラストオーダー20時30分)、11月22日(土)から12月25日(木)が11時から21時05分(ラストオーダー20時30分)となっています。

 入場料は無料で、飲食・物販代等は別途となります。本エリアでの支払いはキャッシュレス決済のみです。

SDGsへの取り組み

横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケットのSDGsへの取り組みを示す『笑う、サステナブル』ロゴ

 『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』では、SDGsへの取り組みを積極的に行っています。

 全店舗で環境に配慮した食器や包装材を使用し、脱プラスチックを推進しています。会場内の発電機の燃料には天然ガスから精製されたGTL燃料(軽油代替燃料)を使用し、従来の軽油を使用した場合よりCO2を約8.5%削減しています。

 また、国内資源循環による脱炭素社会実現に向けたプロジェクト「Fry to Fly Project」に協力し、イベントで出た廃食用油を持続可能な航空燃料製造に提供しています。従来の航空燃料に比べ、CO2排出量を約80%削減できるということです。

 脱炭素化の実現に向けた再エネ普及拡大の一環として、横浜市内の家庭に設置されている太陽光発電設備の余剰電力(卒FIT)を活用した取り組みも推進しており、イベントを含む横浜赤レンガ倉庫で使用する電力の約2割相当を賄い、年間約440トンのCO2排出量を削減できる見込みです。

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