
Crasleen Gamesは11月27日、ターン制戦術ストラテジーRPG『Veterum』の早期アクセス版をPC(Steam)向けに配信開始しました。現在リリース記念セールとして10%オフの2,070円で購入可能で、セール期間は12月4日までとなっています。
古代の脅威が目覚める終末世界

『Veterum』は、古代の野生が目覚め、狂気の預言者たちが終末を予言する混沌とした世界を舞台とするターン制戦術RPGです。プレイヤーは「ゲートキーパー騎士団」の最後の軍を率いる指揮官となり、血の儀式を公然と行う邪教徒や謎の脅威から世界を守ることになります。

物語の舞台では、人間だけでなく頑強なドワーフ、神秘的なエルフ、半野生のトゥランといったさまざまな種族が味方として参戦します。ただし、すべての種族が仲良く協力してくれるとは限らず、異種族間の関係性も戦略の重要な要素となるでしょう。
詳細な戦闘システムと環境相互作用

本作の戦闘は、ヘックス(六角形)グリッド上で展開されるターン制戦術バトルが核となります。プレイヤーは自分のユニットを慎重に配置し、敵の攻撃範囲や移動ルートを読みながら戦略を練る必要があります。戦闘では環境との相互作用も重要で、燃え盛る炎や水辺、高低差のある地形など、さまざまな環境要素が戦況に影響を与えます。


ユニットの育成システムも充実しており、各キャラクターは固有のスキルや特性を持っています。経験値を使って新たなスキルを習得させたり、装備品を強化したりすることで、自分だけの精鋭部隊を育て上げることができます。また、アイテムの売買や部隊の管理も戦略の一部として重要な役割を果たします。

オープンワールド探索とクエストシステム

戦闘以外にも、本作には広大なオープンワールドが用意されています。美しく描かれた世界地図上で拠点間を移動し、さまざまなクエストに挑戦できます。護衛任務やアリーナでの戦闘など、多彩なミッションが用意されており、それぞれが異なる戦略的チャレンジを提供します。

探索の過程では貴重なアーティファクトを発見することもでき、これらのアイテムが部隊の戦力向上に大きく貢献します。時には巨大なドラゴンとの死闘や、夜間の森での不気味な戦いなど、印象的なバトルシーンが待ち受けています。
日本語非対応だが直感的な操作性

本作は現在のところ日本語に対応していませんが、戦術ゲームという性質上、ゲームプレイの大部分は視覚的な情報で理解できます。ユニットの配置や攻撃範囲の表示は直感的で、基本的な英語力があればストーリーやクエストの内容も把握可能でしょう。アイコンベースのUIも分かりやすく設計されており、言語の壁を感じにくい作りになっています。
『Veterum』の早期アクセス版は通常価格2,300円のところ、現在10%オフの2,070円で購入できます。セール期間は12月4日までとなっているため、興味のある方はこの機会をお見逃しなく。
