
Benevolent Banana Studioが2025年3月28日にリリースしたタクティカルローグライト・セミオートバトラー『I Had a Plan!』が、Steamウィンターセールにて70%オフで販売中です。通常価格2300円(税込)のところ、690円(税込)で購入できます。セール期間は記事執筆時点で残り約12時間となっています。
あなたは天才魔法使い、でも仲間は…

『I Had a Plan!』の主人公は、天才的な魔法使いです。完璧な作戦を立て、ダンジョンや魔法の森を探索していく冒険が待っています。しかし、ここで問題が発生します。主人公には仲間がいるのです。ただし、その仲間たちは必ずしもプレイヤーの指示通りに動いてくれるとは限りません。
本作はタクティカルローグライトでありながら、セミオートバトラーという独特のシステムを採用しています。3Dで表現された美しいヘックスグリッドのフィールド上に、2Dで描かれた個性的なキャラクターたちがカードとして配置され、戦いを繰り広げます。立体的な世界と平面的なキャラクターが融合したビジュアルは、テーブルトップゲームをデジタル化したような独特の魅力を放っています。
命令を出すか、それとも…ファイアボール!

本作の最大の特徴は、プレイヤーが魔法使い自身を直接操作するのではなく、仲間たちに命令を出すという点にあります。プレイヤーは戦略的に指示を出し、仲間たちがそれに従ってくれることを祈るのです。もし仲間が指示通りに動いてくれれば、その行動に小さなボーナスが付与されます。しかし、もし仲間が指示を無視した場合は…主人公の「フラストレーションメーター」が上昇していきます。
このフラストレーションメーターが満タンになると、もはや答えはひとつしかありません。ファイアボールです! 言うことを聞かない仲間たちに業を煮やした魔法使いが、怒りのファイアボールを放つ瞬間は、本作ならではのユーモアと戦略性が交錯する名場面となるでしょう。
仲間の行動を予測し、時には彼らの自由な判断を許容し、時には強力な魔法で状況を打開する。そんな駆け引きが、毎回異なる展開を生み出します。
個性豊かな仲間と装備を集めよう

冒険を進めるにつれて、主人公は様々な仲間と出会い、パーティを編成していくことになります。それぞれのキャラクターには「Legendary(伝説級)」や「Epic(叙事詩級)」といったレア度が設定され、固有のアビリティも備えています。「Rain of Arrows」のような強力なスキルを持つ仲間を見つけ出し、最強のパーティを組み上げる楽しみが待っています。
また、仲間を強化するためには適切な装備も欠かせません。剣、弓、斧といった多彩な武器がカードとして登場し、それぞれにダメージ、射程、特殊能力が設定されています。レア度の高い武器を手に入れ、誰にどの武器を持たせるかを考えるのも、本作の戦略性を深める要素のひとつです。装備とキャラクターの組み合わせ次第で、まったく異なる戦術が可能になるでしょう。
燃え盛る炎とド派手なエフェクト

バトルシーンでは、広大なフィールドが様々なエフェクトで彩られます。床全体を覆い尽くす炎、敵を貫く鮮やかな光線、攻撃がヒットした瞬間の閃光など、スキルや魔法が発動するたびに画面は華やかに輝きます。とくに強力な攻撃が決まった瞬間の爽快感は格別で、戦略的な判断が視覚的な報酬として返ってくる仕組みが、プレイヤーのモチベーションを高めてくれます。
また、敵も多彩な姿で登場します。トレーニングダミーのような基本的な相手から、黒と赤の禍々しいエフェクトで形作られた強敵まで、様々な脅威が主人公のパーティを待ち受けています。戦闘ログには仲間たちの行動が次々と記録され、連携攻撃の成功や失敗がリアルタイムで確認できるため、戦況を把握しながら次の一手を考える緊張感も味わえます。
賢者の導きと選択の物語

冒険の途中では、賢者が主人公に語りかけ、重要な選択を迫る場面も訪れます。戦闘で疲弊したパーティを休ませるか、それとも先を急ぐか。焚き火の傍らで束の間の休息を取りながら、次の冒険への準備を整える瞬間は、ローグライトならではの緊張と安らぎが交錯する時間です。
「What do you do, Master Wizard?」という問いかけは、主人公がこの世界において重要な役割を担う魔法使いであることを思い出させてくれます。賢者の丁寧な説明と、世界観に合わせたUIデザインが、ファンタジーの世界への没入感を高めてくれるでしょう。
価格・セール情報・日本語対応

『I Had a Plan!』は現在、Steamウィンターセールにて70%オフの690円(税込)で販売中です。通常価格は2300円(税込)のため、この機会をお見逃しなく!
なお、本作は日本語には対応していません。ただし、戦略ゲームとしてのシステムは視覚的に理解しやすく、キャラクターやアビリティの情報もカード形式で明確に表示されるため、基本的な英語の理解があればプレイに支障はないでしょう。ストーリーテキストを深く読み込みたい方は、ある程度の英語力があるとより楽しめます。
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