生き物系YouTuberのホモサピさんが1月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、特定外来生物に指定されているアリゲーターガーを捕獲・調理して実食する動画を公開しました。動画では、体長111センチにも及ぶ個体を釣り上げ、野外で蒸し焼きにして味わう様子が収められており、注目を集めています。
特定外来生物・アリゲーターガーを「釣って食う」
アリゲーターガーは、その名の通りワニのように細長く伸びた口と鋭い歯を持ち、全身を硬い鱗に覆われた大型の魚です。
ホモサピさんは、以前に公開した別企画の動画の中で、偶然アリゲーターガーと遭遇した経験があり、その際に興味を持ったといいます。今回の動画では「アリゲーターガーを釣って食う」と宣言。視聴者から寄せられた目撃情報をもとに、出没が確認されているという池を訪れました。
111cmにも及ぶアリゲーターガーを釣り上げることに成功
訪れた池では目視でアリゲーターガーを確認することができ、期待を高めるホモサピさん。今回は釣りでの捕獲を釣り仲間に任せ、ホモサピさん自身はドローンを駆使して水上からの様子を確認し、サポートします。
その後、見事に釣り上げられたアリゲーターガーは、なんと体長が111cm。そのサイズ感に驚きを見せつつ、ホモサピさんはさっそく調理へと取りかかります。
捌いた身を掘った地面の中で蒸し焼きに
今回ホモサピさんが選んだのは、捌いて切り出した身をバナナの皮に包み、蒸し焼きにする調理法。まず地面に穴を掘って火を起こし、炭や土を重ねた上で魚の身を投入します。さらにその上から土をかぶせて埋め、地中でじっくりと熱を加える方法です。その後、埋めた場所の上でも焚き火を行い、上下から熱を与えることで蒸し焼きにしていきました。野外ならではの調理方法で、アリゲーターガーの身にじっくりと火を通していきます。
臭みはあるものの「脂の旨味を感じる」
調理開始からおよそ3時間後、蒸し上がった身を取り出します。包丁を入れると、ホモサピさんは、その弾力に驚いた様子で「弾力あるな。オオウナギに質感が似てるな」とコメント。実際に口にすると「ちょっとだけ多摩川が見えるけど美味い!」と率直な感想を語ります。部位によっては臭みを感じる部分もあったようですが「身の旨味自体はそこまででもないんですけど、脂の甘みっていうのはちゃんと感じますね」と、味の特徴を冷静に分析しました。
さらに「多分ムニエルとかにしたらめちゃくちゃ美味しいぞ。まだ上がある感じがするわ」と別の調理法による可能性にも言及し、今後のチャレンジへの期待も語りました。
独特な切り口の企画に視聴者も注目
今回、アリゲーターガーを捕獲・調理し、その味のレポートをしたホモサピさん。視聴者からは「調理の仕方がディスカバリーチャンネルすぎる」「口に入れた瞬間『多摩川が見える』魚は食べたくないけど動画は素晴らしいです」といった、ホモサピさんならではの独特の企画や感想をたのしむ声が寄せられていました。
捕獲から実食までを映した今回の動画は、ホモサピさんならではの独創的な企画として注目を集めているようです。
