
ガーミンジャパン株式会社は1月15日、スマートフォンアプリ「Garmin Connect」内の有料サブスクリプション「Garmin Connect+」に「栄養トラッキング」機能を追加したと発表しました。
栄養トラッキング機能の概要
健康の三大要素である睡眠、運動、食事のうち、Garminはこれまで睡眠と運動の管理に対応していましたが、今回新たに食事管理もカバーできるようになりました。
本機能では、摂取カロリーや三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)を記録・管理できるほか、AIを活用した「Active Intelligence」による提案を通じて、栄養目標の達成をサポートします。栄養データはGarmin Connectアプリ内で健康・フィットネスデータとあわせて管理でき、ユーザーは自身のコンディションをより包括的に把握することが可能になるとのことです。
グローバル・コンシューマー・マーケティング統括責任者のスーザン・ライマンさんは「この栄養トラッキング機能は、健康づくりのステージを問わず、すべてのユーザーのために設計されています。健康習慣を始めたばかりの方から、ライフスタイルを維持したい方、さらなるパフォーマンス向上を目指す方まで、栄養・健康・フィットネスのデータを1つのアプリで管理できることで、目標達成へのアプローチをよりシンプルにします」とコメントしています。
栄養トラッキングをより簡単に

Garmin Connectアプリを使った栄養管理では、複数の方法で食品を記録できます。
バーコードスキャンで世界中の食品データベース(市販食品、外食、地域特有のメニューを含む)から、食品を検索し簡単に記録することが可能です。また、対応スマートフォンのカメラを使用したAI画像認識により、自炊した食事も記録できるようになっています。
よく食べる料理やレシピを登録できるカスタム食品・食事作成機能も搭載されており、摂取カロリーおよび目標カロリー、三大栄養素について、日・週・月・年単位のレポートを確認できます。
身長、体重、性別、活動量、平均消費カロリーに基づいて、パーソナライズされたカロリーや栄養素の目標値が表示されるほか、たんぱく質摂取量を増やすなど、目的に応じたカスタマイズにも対応しています。
AIを活用したActive Intelligenceにより、栄養が健康やトレーニングに与える影響を分析し、夜遅い食事が睡眠の質に与えた影響などを示すことで、生活習慣の見直しをサポートします。さらに、パフォーマンスダッシュボードに栄養データを追加することで、摂取カロリーや三大栄養素がトレーニングやパフォーマンスに与える影響を可視化することが可能です。
手元で栄養管理

対応するGarminウォッチを使用することで、栄養データの概要を手元で確認でき、よく使う食品や最近記録した食品を簡単に入力できます。
また、音声操作に対応した一部のGarminウォッチでは、音声コマンドで栄養アプリを起動し、スムーズに食品を記録することが可能です。
Garmin Connect+について
栄養トラッキングは、Garmin専用アプリ内の有料サブスクリプションである「Garmin Connect+」に追加された最新機能です。Garmin Connect+では、AIを活用したActive Intelligence、パフォーマンスダッシュボード、Garmin Trails、3Dマップ、Garmin Connect年間レポートなど、プレミアム機能を利用できます。
- Garmin Connect+ 詳細ページ:https://www.garmin.co.jp/products/subscription-plans/garmin-connect-plus-monthly/#nutrition
- Garmin公式サイト:https://www.garmin.co.jp/
