Chengdu Digiarty Software, Inc.は1月17日、画像高画質化AIソフト『Aiarty Image Enhancer』をV3.8へ、動画高画質化AIソフト『Aiarty Video Enhancer』をV3.4へアップデートしたと発表しました。

Aiarty Image Enhancer V3.8の新機能
待望の「AI消しゴム」機能が搭載

『Aiarty Image Enhancer』では、ユーザーからの要望が最も多かった「AI消しゴム」機能が新たに搭載されました。高度なAIアルゴリズムが、削除した部分の背景を周囲のピクセル情報に基づいて自然に生成・補完するとのことです。
複雑なPhotoshopスキルは一切不要で、マウス操作だけでプロ並みの仕上がりを実現できるということです。
「AI消しゴム」で対応できる加工内容
「AI消しゴム」では、風景写真に入り込んだ通行人や車、電線などをきれいに消去できます。ガラス越しの撮影で発生した光の反射やスマホの影も低減が可能です。
また、画像内の不要な文字情報、日付、ロゴ、看板などをクリーンに除去できるほか、被写体を際立たせるため背景の邪魔な要素を取り除き、すっきりとした一枚に構図を整理することも可能です。

これまで「高画質化」と「不要物除去」に別々のソフトが必要でしたが、このバージョンからは一本で両方の工程を完了できるようになりました。
- 『Aiarty Image Enhancer』:https://jp.aiarty.com/aiarty-image-enhancer/
Aiarty Video Enhancer V3.4の改善点
「超解像」処理のオン/オフを自由に切り替え可能

『Aiarty Video Enhancer』では、従来必須だった「超解像(アップスケーリング)」処理を、チェックボックスで無効にできるようになりました。
解像度はそのままに、「手ブレ補正」「色調補正」「フレーム補間」のみを適用したい場合、処理時間を大幅に短縮できるとのことです。
VRAM 6GB未満のPC向け「メモリ最適化」機能
ハイスペックなGPUを持っていないPC環境でも利用できるよう、VRAM(ビデオメモリ)が6GB未満のPC環境を自動検知し、「ステップモード」を適用する機能が追加されました。
高負荷なAI処理による「メモリ不足エラー」や「強制終了」を未然に防ぎ、エントリークラスのPCでも安定した書き出し(エクスポート)が可能になるということです。
- 『Aiarty Video Enhancer』:https://jp.aiarty.com/aiarty-video-enhancer/
関連リンク
- 『Aiarty』公式サイト:https://jp.aiarty.com/
- 『Aiarty』公式X:https://twitter.com/aiartyjp
- 『Aiarty』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@AiartyJP-Official

