
株式会社ブループリントは1月20日、スマートフォンの過去から現在までの買取価格をグラフで確認できる「買取価格推移機能」をリリースしたと発表しました。まずはiPhoneシリーズから対応を開始し、ユーザーが「今、売るべきか」をデータに基づいて判断できる環境を提供するとのことです。
「売り時の判断」という課題を解決
スマートフォンの買い替えや整理を検討する際、多くのユーザーが直面するのが「今売るのが一番得なのか、それとももう少し待つべきか」という判断の難しさです。
スマートフォンの買取価格は、新型モデルの発表や市場の需給バランスによって日々変動します。しかし、一般のユーザーにとっては「現在の価格」を知ることはできても、それが「下落の途中」なのか「一時的な維持」なのかを判断する材料が乏しく、「売り時を逃して損をしてしまうのではないか」という不安が、売却をためらう大きな要因となっていたということです。
同社が実施した調査によると、iPhoneは1年間で価格が30%以上下落する一方で、タイミングによっては価格が維持される期間があることも判明しています。こうした「売り時の判断が難しい」というユーザーの声に応え、データに基づいた透明性の高い売却体験を提供するため、今回の機能開発に至ったということです。
買取価格推移機能の特徴
この機能は、「スマホ高価買取のクイック」が過去に提示した買取価格情報をデータベースに蓄積し、それをグラフとして可視化したものです。これまで不透明だった価格の動きをオープンにすることで、ユーザーが自身の判断で「売り時」を選べる仕組みを提供しています。
過去6週間の買取価格を確認可能
「スマホ高価買取のクイック」における直近6週間の買取価格推移が表示されます。日々蓄積している買取データを活用しているため、最新の市場動向と過去の価格を比較でき、「今、売却すべきか」を検討する材料として活用できるとのことです。
「商品の状態 × 容量」別の詳細な価格推移に対応
端末の「容量(128GB、256GBなど)」や「商品の状態(新品、中古品、ジャンクなど)」ごとに個別のグラフが表示されます。一律の相場表ではなく、ユーザーが所有している端末の状態に合わせたリアルな価格変動を確認できるため、より正確な「売り時」の把握が可能です。
対応モデルと今後の展開
現在はiPhoneシリーズにのみ対応しており、以下のモデルで機能が確認できます。
今後はAndroidのスマートフォンやiPadなどのタブレットなど、対応端末を増やしていく予定とのことです。
関連リンク
- スマホ高価買取のクイック:https://keitaikoukakaitori.com/
- スマホソニック:https://smartphone-repair.jp/
- 「売り時」に関する調査記事:https://keitaikoukakaitori.com/column/sell-timing/
