
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は2月9日、ボカロ文化を体感できる複合アートイベント「Project Circles -ミクたちとの共振-」の開催を発表しました。
イベント開催概要
このイベントは2026年4月30日(木)~5月4日(月・祝)までの5日間にわたり、横浜駅~新高島駅周辺の6会場で開催されます。
「音楽」「イラスト」「映像」をはじめとした多様な創作ジャンルのパフォーマンスが展開され、初音ミクらバーチャルシンガーたちを起点に拡がったインターネット発の創作の輪を、まちの至るところで体感できるということです。
開催会場
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA、KT Zepp Yokohama、YOKOHAMA COAST garage+、Art Center NEW、横浜シンフォステージ、ヤマハミュージック 横浜みなとみらい(Music Canvas エリア)の6会場で開催されます。
バーチャルシンガーについて

イベントには、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する6名のバーチャルシンガーが全員集合します。メインビジュアルは『初音ミク』のキャラクターデザインを担当したイラストレーター・KEIさんによる描き下ろしです。
登場するバーチャルシンガー
『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』が集結し、イベント全体を盛り上げます。
企画内容と協力クリエイター
イベントでは複数のジャンルでのパフォーマンスが実施されます。
ライブパフォーマンス
かいりきベア、まらしぃ、きくお、ミクシンフォニー(小編成)によるライブパフォーマンスが展開されます。
360°ムービー
はるまきごはん、Kanaria&LAM、きくおによる360°ムービーが上映されます。
イラスト・アートショーケース
KEI、たまによるイラスト・アートショーケースが展開されます。
その他の企画
ストリート/野外ステージパフォーマンス、RADIO MIKU連携企画、DJ/クリエイター紹介イベント、新高島駅アート企画、横浜シンフォステージ/YAMAHA連携企画、野毛大道芸連携企画が実施予定とのことです。
紹介動画
ボカロ文化について

「ボカロ文化」は2007年、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が企画・開発した『初音ミク』の登場をきっかけに花開きました。
同ソフトで作られた音楽がインターネット上に多数投稿されたことで、イラスト・歌・ダンスなどの創作の連鎖が拡がり、大きな文化現象となったということです。
一人ひとりの創作意欲から始まったこの現象は、ジャンルを超えて共振し合い、多様な輪となって巨大なうねりを生み出しました。
また、その過程において『初音ミク』はソフトウェアの枠を超え、たくさんの方が作った音楽を歌うバーチャルシンガーとしてライブパフォーマンスなども披露するようになったということです。
『初音ミク』について
『初音ミク』は2007年にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が企画・開発した歌声合成ソフトウェアです。歌詞とメロディーを入力すると歌わせることができるもので、パッケージに描かれたキャラクターはブルーグリーンのツインテールが特徴的な姿を持っています。
現在では「バーチャルシンガー」として多方面で活躍しており、国内では初音ミクたちのライブと創作の楽しさを体験できる企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』が、2013年からの累計で58万人以上を動員しているとのことです。
2026年はOSAKA、TOKYO、HAMAMATSUの3都市で開催される予定です。
また国外では、初音ミクの世界ツアーシリーズ「HATSUNE MIKU EXPO」が、これまでに50都市で120公演を巡演しており、2025年11月にはシリーズ初のアジアツアーを完走、2026年には北米ツアーが控えているとのことです。
- 「Project Circles -ミクたちとの共振-」公式WEBサイト:https://pjcircles.com/
- 公式Xアカウント:https://x.com/pj_circles
- 『初音ミク』公式サイト:https://piapro.net/

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