スマホ乗り換え経験者の3人に1人が格安SIMの裏技キャンペーンを利用! 楽天モバイル「三木谷キャンペーン」の知名度が圧倒的

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
スマホ乗り換え経験者の3人に1人が格安SIMの裏技キャンペーンを利用していることを示す調査結果

 セレクトラ・ジャパン株式会社は2月12日、過去2年以内に格安SIMに乗り換えた男女300名を対象に実施した、乗り換えキャンペーンの利用に関するアンケート調査結果を発表しました。

目次

調査結果のポイント

 今回の調査では、格安SIM各社が公式サイトで明確に案内されていない「裏技」キャンペーンの利用実態を深掘りしています。

 調査結果によると、特別なキャンペーンを利用したことがある人は34%で、ほぼ3人に1人が通常よりもお得な特典を利用してスマホを乗り換えていることが判明しました。

格安SIMの特別なキャンペーンの認知度と利用経験を示す円グラフ

 また、乗り換え時にキャンペーンを利用した人は全体の68%で、そのうち89%がキャンペーンに満足していますが、10%の人が「キャンペーンを利用したものの特典の全てを受け取れなかった」と回答しています。

最も知られているのは楽天モバイルの三木谷キャンペーン

最も知名度の高い格安SIMキャンペーンを示す棒グラフ

 特別なキャンペーンの中で、最も知名度が高かったのは楽天モバイルの従業員紹介キャンペーン、いわゆる「三木谷キャンペーン」でした。

 楽天モバイルの公式サイトでは案内されていないキャンペーンですが、YouTubeやX(旧Twitter)などのSNSといった多くの人が目にする媒体で取り上げられたことが、高い知名度につながったということです。

 調査対象となった裏技キャンペーンには、以下のものが含まれています。

  • 楽天モバイルの従業員紹介・三木谷キャンペーン(専用URLからの申し込みで楽天ポイント14,000円相当獲得)
  • ahamoの20,000ポイントキャンペーン(専用URLからのエントリーと申し込みでdポイント20,000円相当獲得)
  • UQモバイルのスペシャルクーポン(専用URLからの申し込み時にクーポンコード入力と条件達成でau PAY残高に20,000円相当還元)
  • ワイモバイルのシークレットキャンペーン(専用URLからの申し込みと条件達成でPayPayポイント20,000円相当獲得)
  • mineoの事務手数料無料キャンペーン(専用URLからの申し込みで事務手数料が無料)

乗り換え先1位は楽天モバイル、約33%

乗り換え先の格安SIM利用率ランキングを示すグラフ

 乗り換え先の格安SIMでは、楽天モバイルが32.7%で最多となっています。2位以下のUQモバイル、ワイモバイルと大きく差を付けています。

 オンライン専用プランではahamoが、キャリアの回線を借りて運用するMVNO事業者では日本通信SIMがトップとなりました。

 6位以下の乗り換え先は、povo(4.3%)、mineo(4.0%)、IIJmio(3.3%)、LINEMO(3.0%)、OCNモバイルONE(1.7%)、イオンモバイル(1.0%)、BIGLOBEモバイル(0.7%)、HISモバイル(0.3%)、J:COMモバイル(0.3%)、その他(0.7%)となっています。

キャンペーン利用時の課題は「特典付与までの時間」

 乗り換え時にキャンペーンを利用した人は全体の68%で、そのうち89%がキャンペーンに満足していますが、10%の人が「キャンペーンを利用したものの特典の全てを受け取れなかった」と回答しています。

格安SIM乗り換えキャンペーンの利用状況と特典受取状況を示すグラフ

 乗り換えキャンペーンで分かりにくかった点を質問したところ、最も票を集めたのは「特典付与が数か月後だった」で、特典のポイント還元のタイミングに遅さを感じた人が多数いたとのことです。

乗り換えキャンペーンで分かりにくかった点に関するアンケート結果グラフ

 最近では、ポイント還元は少額ずつを数か月にわたって付与する形が一般的になってきました。これは短期間での解約を防ぐための措置ですが、消費者が複雑に感じる要因となっているようです。

 また、「エントリー」が必要なキャンペーンも増えています。エントリーボタンをタップするだけですが、意識していないと忘れがちです。

 一方、「とくに分かりにくいところはなかった」が最多の99票を集めたことから、多くの人が問題なく乗り換えキャンペーンを利用していることが分かります。

キャンペーン満足度は89%

格安SIM乗り換えキャンペーン利用者の満足度を示すグラフ

 実際に乗り換えキャンペーンを利用した、または利用を検討した202名にキャンペーンの満足度を質問したところ、89%が満足と回答しました。

 しかし、「満足」と回答した人の中には、「特典を受け取れたのは満足だったけど、本当に適用されているのか不安だった」というコメントも多く見られたということです。特典をもらうまでの不安を考えると、完全に満足したと言えないのがキャンペーン利用者の本音のようです。

 また、「キャンペーンの条件に該当しなかった」「一部の条件を見逃してしまった」という悔しさが不満につながった回答者もいました。

申し込み方法はオンラインが主流

格安SIM乗り換え手続きのオンライン・店舗利用割合を示すグラフ

 格安SIMに乗り換える際、手続きを店舗で行うか、オンラインで行うかについて質問したところ、オンラインで申し込んだ人が59%で、店舗で申し込んだ人を上回りました。

 格安SIMの中には、LINEMOやpovoのようにオンライン手続き専用のブランドがあることも、その要因と考えられます。

 オンライン手続きは面倒に感じる人も多いと思いますが、とくにキャンペーンを利用する場合は条件を落ち着いて確認できるためおすすめとのことです。オンライン限定のキャンペーンも多数実施されており、前述の「裏技」キャンペーンの多くがオンライン限定です。また、オンライン手続きで事務手数料が安くなる格安SIMもあります。

 店舗や家電量販店での手続きは、すべて任せられて便利な反面、勧められるままに不要なオプションを申し込んでしまったり、本来はスマホのみの乗り換えで特典がもらえるところ、インターネット回線まで契約することになったりするケースもあるとのことです。

キャンペーン利用で確実に特典を獲得するための3つのポイント

ポイント付与が数か月後は当たり前!特典付与時期を理解しておこう

 今回の調査で最も不満が多かったのが、特典付与までの期間の長さです。

 例えば楽天モバイルの三木谷キャンペーンでは、ポイント還元をもらえるのはプランの利用を開始した翌々月末から3か月間となっています。2月に利用を開始した場合、4月末に初回ポイントをもらい、全てのポイント還元をもらえるのは6月末です。

 また、格安SIMの中では珍しく「一括還元」を行うワイモバイルでは、PayPayポイントを受け取るためのポイントコードが開通の翌々月にメールで届きます。しかし、有効期間内にポイントコードからチャージするのを忘れるとPayPayポイントが無効になってしまうため、こちらも注意が必要ということです。

 対策としては、格安SIMを申し込む時点で特典付与時期をスマホのカレンダーに登録しておくのがおすすめです。短期解約を目的とした申し込みも避けましょう。

複雑なキャンペーン条件はチェックリストで攻略

 今回の調査では、キャンペーンの適用条件の複雑さに多くの人が高いハードルを感じていることが分かったとのことです。

 現在では、必要なキャンペーン条件は比較的目立つように記載されています。オンラインで申し込む場合は、一度落ち着いてキャンペーン条件を一読してみましょう。

 キャンペーン条件の中でも、とくに注意したい点は以下の6つです。

  • エントリーや申し込みの期限
  • 特典がどのように付与されるのか(現金か、ポイントか、割引か)
  • 特典がいつ、何回に分けて付与されるのか(時間がかかる場合はカレンダーにメモする)
  • 申し込むプランがキャンペーンの対象かどうか
  • プラン申し込みの他にオプション加入が必要かどうか
  • プラン申し込みの後にアクションが必要か

同じ回線間の乗り換えはキャンペーンが適用されない場合が多い

 ドコモからahamo、auからUQモバイルのように、同じキャリア間の乗り換えはキャンペーンの対象にならない場合が多いということです。

 逆に言えば、回線を跨いで乗り換えをする場合はキャンペーン対象になる確率が高まります。例えば楽天回線を利用する楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクのどの回線から乗り換えてもキャンペーンの対象です。

 今回の調査で最も利用者が多かった楽天モバイル(楽天回線)の他、UQモバイル(au回線)、ワイモバイル(ソフトバンク回線)、ahamo(ドコモ回線)など、知名度が高い格安SIMほど豪華なキャンペーンを実施しています。格安SIMに乗り換える前には、一度キャンペーン情報を確認してみましょう。

調査概要

項目内容
調査期間2026年2月3日
調査対象過去2年以内に格安SIMに乗り換えた男女300名(有効回答数300)
調査方法インターネット調査
調査機関株式会社クラウドワークス
設問数10問

関連リンク

©セレクトラ・ジャパン株式会社

目次